2022年02月05日 19:00
/ 最終更新日 : 2022年02月05日 19:00
CLASSY.
ニット感覚で着れば簡単!大人女子の「白スウェット」コーデ2つ
まだまだ寒い日は続きますが、厚手のニットは気分じゃなくなってきた頃。白Tのような爽やかさで着られてあったかい、白スウェットがあればこれまでのレイヤードスタイルが一気に春めくんです。
地厚素材を選べば、ニットがわりに活躍
地厚のスウェット素材や裏起毛タイプを選べば、ニット感覚で使えて、寒い時期から活躍度大。1枚目に狙うなら、スウェットもキレイめに着られるクルーネックのゆるシルエットがおすすめ。
使える白スウェット2選
LOEFF
甘口なコットンスカートもヘルシーに一新
今また気分の白スカートとの相性は言わずもがな。スウェット¥25,300(ロエフ/ロエフ六本木店)シャツ¥16,940(23区)スカート¥27,500(アルページュストーリー/アルページュストーリー プレスルーム)バッグ¥42,900(ロンシャン/ロンシャン・ジャパン)スニーカー¥6,380(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)ピアス¥60,500
ATON
ベーシック服を味方にスウェットも大人っぽく
スウェット¥26,400(エイトン/エイトン青山)ボーダー¥14,300(ルミノア/ゲストリスト)トレンチコート¥39,600(デミルクス ビームス/ビームス ハウス 丸の内)デニム¥23,100(レッドカード トーキョー/ゲストリスト)バッグ¥3,630(マリー・ルイーズ/ラヤン)パンプス¥25,300(ツル バイ マリコ オイカワ)サングラス¥48,400(アイヴァン 7285/アイヴァン 7285 トウキョウ)ネックレス¥11,000(イン ムード/フォーティーン ショールーム)
撮影/杉本大希(人物)、魚地武大〈TENT〉(静物) モデル/土屋巴瑞季 ヘアメーク/KATO〈TRON〉 スタイリング/平沼洋美 取材/坂本結香 撮影協力/tokyobike 再構成/Bravoworks.Inc