「セルフォード」でアラサー女子が次の春夏に買うべき先取りアイテムは?【展示会】

エレガントで遊び心のあるアイテムが人気の「CELFORD」。今回は、2022春夏の展示会でCLASSY.LEADERS2名が見つけたアイテムをご紹介!大人可愛いモノトーンコーデが読者に人気の鈴木詩織さん(162cm)[hidefeed]@shiorin0802suzuki[/hidefeed]と、キレイめカジュアルが好きなライターの中村美貴(160cm)[hidefeed]@0131miluketea[/hidefeed]が気になったアイテムは?今回はトップス・カーディガン編をお届けします。

エレガントで遊び心のあるアイテ

「甘めディティール」が好きな鈴木詩織さん(162cm)が選ぶ4アイテム

1.「HMコラボのフリルショルダーブラウス」

    エレガントで遊び心のあるアイテ

    まずは大注目のHANAE MORIコラボアイテムから。「ブラウスは着回しが効きそう!」と鈴木さん。上品な光沢があり、シンプルなボトムスにも着映えしそうです。爽やかなブルーを選べば、甘めのフリルでも大人顔に。

    エレガントで遊び心のあるアイテ

    丁寧に仕立てられたフリル。肩回りにボリュームがあるため、小顔効果も!ガーリーになりすぎない、シャープな襟のラインもポイントです。

2.「HMコラボ ビッグリボンニット」

    エレガントで遊び心のあるアイテ

    大きなリボンが大胆にあしらわれたニットトップス。身体にフィットする細身シルエットなので、女性らしいラインが肩のリボンと相まってフェミニンな印象に。「シンプルにデニムパンツを合わせて、フェミニン×カジュアルなテイストで着たい!」とのこと。

    エレガントで遊び心のあるアイテ

    ビッグリボンは、ヴィンテージサテンのような生地感。リボンとニットが同じカラーなので、派手すぎず挑戦しやすいはず。

3.「フリルショルダーニットカーディガン」

    エレガントで遊び心のあるアイテ

    鈴木さんのワードローブにぴったりなカーディガン。「羽織りなので使えるシーンが多そう」と、実際にオーダーしていました!フリルデザインのスリーブはナイロン素材なので、キレイめのブルゾン感覚でも使えそうです。

    エレガントで遊び心のあるアイテ

    実際に着用してみるとこんな感じ。腕を通すことで肩のフリルにより動きが出て、モノトーンコーデに華やかなエッセンスが加わります。

4.「パワショルチュニックブラウス」

    エレガントで遊び心のあるアイテ

    春のお出かけに着たい、なめらかで揺れ感が可愛いブラウス。ペプラムシルエットとトレンドのパワーショルダーが効いているので、シンプルな黒スキニーに合わせるのがおすすめです。

    エレガントで遊び心のあるアイテ

    首元が詰まらない襟の空き具合もポイント。思わず触りたくなるポコッとした生地は、肌触りもよく快適です。

「パンツスタイル」が好きな中村美貴(160cm)が選ぶ3アイテム

1.「HMコラボ ワードTシャツ」

    エレガントで遊び心のあるアイテ

    シンプルなワンツーコーデをブラッシュアップしてくれそうな、パフスリーブのTシャツ。リサイクルコットンを使用しており、柔らかい肌触りで着心地も抜群。

    エレガントで遊び心のあるアイテ

    くしゅっとしたパフスリーブが可愛すぎる!こだわりを感じるディティールで、ブラウスのような上品さ。Tシャツコーデに新鮮さが欲しい方におすすめです。

2.「ビッグカラーボーダーリブニット」

    エレガントで遊び心のあるアイテ

    トレンドのビックカラーで着映えすること間違いなし。ボーダーのピッチが細かいので、カジュアルすぎずフェミニンに着こなせます。縦に入るリブに合わせて、ペンシルスカートやセンタープレスパンツなど、縦のラインを意識したコーデがおすすめです。

    エレガントで遊び心のあるアイテ

    セーラー風の襟で、後ろ姿のオシャレも抜かりなく。

3.「ツイードニットカーディガン」

    エレガントで遊び心のあるアイテ

    まるでパリジェンヌのような、洗練されたスタイルが叶うツイードニットカーディガン。ジャケット感覚で下にブラウスを合わせたり、ボタンを締めてトップスとして着たりと、フェミニンからカジュアルまで、さまざまな着こなしが楽しめそう。

    エレガントで遊び心のあるアイテ

    春にぴったりなベビーピンクも。モコモコした袖口や襟周り、そして落ち着いた色味のゴールドボタンと、大人可愛い要素が詰まった一着です。

今回は「CELFORD」展示会で気になったトップス・カーディガンをご紹介しました。ぜひ、新作情報をチェックしてみてくださいね。

文/中村美貴 編集/平賀鈴菜(CLASSY.ONLINE編集室)