2021年12月07日 7:00
/ 最終更新日 : 2021年12月07日 7:00
CLASSY.
いま編集部でも大ブーム!大人女子向け「ロゴスウェット」3選
冬服って高い!けど、安すぎる服も不安…だから、私たちのワードローブのメインは「適正価格」が理想です。今年らしいデザインはもちろん、素材、質…「これなら納得!」そう思えるバランスのいい服はどこにある?CLASSY·が選び抜いたスタメン5着をチェック!
ロゴスウェットはできれば¥15,000までで!
この冬狙い撃ちしたいトップスと言えば、大きめなロゴ使いがアクセントになったカジュアルなスウェット。カレッジっぽいデザインとオーバー気味に着られるサイズ感がポイント。
Spick&Span(スピック&スパン)
大人のスウェットの正解はシャツやキレイめパンツでベーシックに
絶妙なオーバーシルエットが女っぽく着られる秘訣。スウェット¥12,100 (スピック&スパン/スピック&スパン ルミネ有楽町店)シャツ¥17,600(アルページュストーリー/アルページュストーリープレスルーム)パンツ¥22,000(プラージュ/プラージュ代官山店)バッグ¥63,800(ザンケッティ/エリオポール代官山)めがね¥38,500(アイヴァン7285/アイヴァン7285トウキョウ)ピアス¥11,000 (パズコレクティブ/ZUTTOHOLIC)バングル¥41,250(ノースワークス/UTS PR)
Spick & Span ¥12,100
生地から完全別注オリジナルで仕上げられたスウェット。メンズライクで体のラインを拾わず着られて、膨らみのあるスリーブも絶妙な一枚です。
REMI RELIEF(レミ レリーフ)
甘めのスカートコーデもカッコいいカジュアルに昇華!
白地に淡いロゴ使いがさわやかだから、スカートにも合わせやすい。カジュアルなGジャンを羽織って、スウェットのラフな雰囲気を存分に生かした着こなしに仕上げて。足元はレースアップブーツで引き締めるのがオススメ。スウェット¥16,280(レミ レリーフ/ユナイト ナイン)Gジャン¥41,800(ハイク/ボウルズ)スカート¥9,460(Mila Owen/Mila Owenルミネ新宿2店)バッグ¥198,000(ザンケッティ/八木通商)ブーツ¥64,900(ピッピシック/ベイジュ)ピアス¥8,800(アビステ)
REMI RELIEF ¥16,280
究極のアメリカンベーシックを提唱するブランドらしい本格スウェットは、特別な加工で褪せ感やアタリに味のある仕上がりが特徴です。
JOURNAL STANDARD relume(ジャーナル スタンダード レリューム)
レイヤード&ロングブーツでこなれた最旬トラッドスタイルに
スウェット¥6,600(ジャーナル スタンダード レリューム/ジャーナル スタンダード レリューム ルミネ新宿店)シャツ¥37,400(BOURRIENNE/エスケーパーズオンライン)デニムパンツ¥20,900(レッドカード/ゲストリスト)バッグ¥40,700(ヴァジック/ヴァジックジャパン)ブーツ¥90,200(ネブローニ/フラッパーズ)ストール¥29,700(ジョシュアエリス/スピック&スパン ルミネ有楽町店)サングラス¥37,400(モスコット/モスコット トウキョウ)ピアス¥22,000 (フォークバイエヌ/UTS PR)
JOURNAL STANDARD relume ¥6,600
サンフランシスコのパシフィック・ハイツとマリーナ地区の略称はローカル感がオシャレ。ボリューム袖で着映え力も文句なし!
撮影/渡辺謙太郎(人物)、清藤直樹(静物) モデル/松島 花 ヘアメーク/森野友香子(Perle Management) スタイリング/平沼洋美 取材/佐藤かな子 再構成/Bravoworks.Inc