「高級生食パン」のわが家流美味しい食べ方【Martistレポート】


こんにちは、Martistの蓮見京子です。今回は、大好きなパン屋さんの食パンとピタパンをご紹介しつつ、我が家の食べ方バリエーションをご紹介します♪

パンをさらに美味しく食べるわが家の工夫をお教えします

「10月号のこのページでご飯のお供をご紹介しておきながら、パンも同じくらい大好きなんです(笑)。いろいろなパン屋さんに買いに行くのですが、今回は2つ、最近お店が増えている『銀座に志かわ』の食パンと、ピタパンのわが家での食べ方をご紹介しますね。生食パン専門の『に志かわ』は、買ってきた1斤を日替わりで3日で食べきるまでの食べ方を、『ピタパン』は子どもたちの朝ごはんに役立つアレンジです」

『銀座に志かわ』の食パン


「2日目まではお店のおすすめどおり、1日目は生食で。2日目はしっとり味が落ち着き甘さが増すそうです」


「3日目はトーストしてサクッとした歯応えとモチモチ感を楽しみます。トーストするときは大好きなカマンベールチーズとはちみつの組み合わせでクアトロフォルマッジ風にします。大人用にはブラックペッパーも加えるとさらに美味!」

『ピタパン』


「朝は食欲がないわが家の娘たち。脳を起こすために大事な朝ごはんは抜いてほしくないので、少しでも食べやすくて美味しいものを試行錯誤しながら出しています」


「ピタパンには新鮮なレタスと唐揚げとタルタルソースを挟んでいただきます」

\レポートしてくれたのは/
Martist 蓮見京子さん
DIYマスター

’76年生まれ 千葉県船橋市在住  女の子2人のママ。マンションを素敵にセルフリノベーションしながら、暮らしています。Francfrancのスタッフとしても活躍中。
Instagram➡@hsmk1201