【黒、白…】カラー別!大人女子の「スカートコーデ」15選

涼しく快適に過ごせる「スカート」コーデは、まだまだ暑さが残る今の時季にもオススメです。「暑さ対策をしながら秋を先取りしたい」「真夏っぽく見えないスカートコーデが知りたい」と考えている方も多いのでは?そんな方に向けて、残暑にオススメなスカートコーデを色別に15スタイルご紹介していきます。

1.ブラック編

    涼しく快適に過ごせる「スカート

    【チュールスカートは大人っぽい黒が◎】
    トップスはコンパクトにまとめてメリハリを
    チュール素材のボリューミーなスカートは、シンプルなノースリTシャツを合わせて甘さを調整。スカートの甘さがほどよく中和されるので、大人っぽい雰囲気に仕上がります。存在感抜群なパープルのショルダーバッグで、シンプルなワンツーコーデを盛り上げて。バッグ「パデッド カセット」〈H18×W26×D8〉¥346,500 シューズ¥86,900 ピアス¥49,500(すべてボッテガ・ヴェネタ/ボッテガ・ヴェネタ ジャパン)ノースリーブTシャツ¥7,700(THIRD MAGAZINE)スカート¥143,000(ebure/ebure GINZA SIX店)

    涼しく快適に過ごせる「スカート

    【フリルスカートはクールな黒をチョイス】
    オーバーサイズのTシャツでカジュアルダウン
    可愛らしいフリルデザインのスカートは、黒をチョイスしてクールに着こなすのが正解。フォトTシャツをINして、ラフに着崩して。メンズライクなオーバーサイズのTシャツは、袖口をロールアップすることで着痩せ効果も抜群です。Tシャツ¥5,500(ラルート/アバハウ スインターナショナル オンラインストア)マキシスカート¥33,000(ダブルスタンダードクロージング/フィルム)バッグ¥49,500(コーチ/コーチ・カスタマーサービス・ジャパン)サングラス¥5,500(JINS)ビーサン¥2,420(ハワイアナス/リップカールジャパン

    涼しく快適に過ごせる「スカート

    【レザーのフレアスカートで秋を意識】
    足元はビーサンで夏っぽさを残して
    いつものフレアスカートをレザー素材にチェンジ!トップスには、ゆるシルエットのグレーTシャツを。無地同士のワンツーコーデも、レザースカートのおかげで、こなれた雰囲気に仕上がります。足元は白のビーサンで、ハズしを効かせるのがポイントです。サンダル¥9,570(アスポルトゥゲサス/ハイブリッジ インターナショナル)Tシャツ¥14,300(サクラ/インターリブ)スカート¥94,600(ANAYI)バッグ¥28,600(キャット イン ダ ハウス/フラッパーズ)サングラス¥35,200(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)イヤリング¥7,350ネックレス¥19,980(ともにアビステ)バングル¥19,800(イン ムード/フォーティーン ショールーム)

2.ニュアンスカラー編

    涼しく快適に過ごせる「スカート

    【ベージュのスカートでキレイめに】
    足元はサイドゴアブーツで秋を先取り
    ベージュのスカートには、メンズライクなTシャツを合わせて、テイストMIXなオシャレを楽しんで!足元はボリュームのあるサイドゴアブーツで、秋らしい雰囲気を先取りするのがポイントです。ブーツ「ラグ」〈H7cm〉¥137,500 ネックレス¥158,400 リング¥115,500(すべてボッテガ・ヴェネタ/ボッテガ・ヴェネタ ジャパン)Tシャツ¥13,200(エイトン/エイトン青山)スカート¥27,500(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ エルティーディ オンラインストアー)

    涼しく快適に過ごせる「スカート

    【ちょっぴり甘口なレース素材のスカート】
    INせず合わせれば着痩せ効果もバッチリ
    通勤アイテムの定番レーススカートは、ベージュを選んで落ち着いた雰囲気に。トップスにはロゴスウェットを合わせて、ラフに着崩すのが今秋っぽい!全体をベーシックカラーでまとめつつ、ブルーのトートバッグでアクセントを加えるのがポイントです。トップス¥3,850シアーシャツ¥4,950(ともにローリーズファーム/アダストリア)巻きスカート¥7,700(PICHI)ネックレス¥1,870イヤリング¥2,860(ともにアネモネ/サンポークリエイト)バッグ¥41,140(リエンピーレ/ショールーム 233)サンダル¥24,200(ツル バイ マリコ オイカワ)バングル¥13,200リング¥30,800(ともにe.m./e.m.表参道店)

    涼しく快適に過ごせる「スカート

    【ベージュのワントーンで秋を意識】
    カラースニーカーで華やぎをプラスして
    ベージュのシャツにベージュのスカートを合わせた、キレイめなワントーンコーデ。秋に向かう時季には、落ち着いた配色を選ぶのが正解です。足元のマルチカラーのスニーカーで、こなれ感を演出して。スニーカー¥79,200 シルバーバッグ¥107,800 バッグ¥145,200(すべてピエール アルディ/ピエール アルディ東京)シャツ¥30,800(マディソンブルー)スカート¥20,900(カレンソロジー/カレンソロジー新宿)イヤリング¥6,300【手首側から】バングル¥9,720、¥6,480(すべてアビステ)

3.レッド・ピンク編

    涼しく快適に過ごせる「スカート

    【レトロで可愛い小花柄スカート】
    黒のTシャツで大人っぽく仕上げて
    どこか懐かしい雰囲気の小花柄のスカートは、レトロで可愛い赤をチョイス。ほんのり甘口のアイテムに合わせるトップスや小物は、黒を選んで全体を引き締めるのが正解です。スカート¥39,600(バッシャバ/ロンハーマン)デニムジャケット¥35,200(アッパーハイツ/ゲストリスト)Tシャツ¥13,200(エスロー/メゾン イエナ)ハット¥22,000(メゾンドリリス)ネックレス¥5,500(アルアバイル)ピアス¥8,800(ワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)リング¥105,600(マリハ)サンダル¥10,780(スリードッツ/スリードッツ青山店)バッグ¥74,800(ザンケッティ/エリオポール代官山)

    涼しく快適に過ごせる「スカート

    【キレイ色スカート×デニムシャツ】
    前だけINして着痩せ効果もバッチリ
    コンサバになりがちなピンクのスカートは、デニムトップスを合わせてカジュアルにシフトさせるのが今年っぽい!華やかなキレイ色スカートは、前だけラフにインするのが、こなれて見えるポイントです。ショッキングピンクも、デニムのおかげで軽やかな印象に。シャツ¥9,900(サムシング×エフ バイ ロッソ/アーバンリサーチ プレスルーム)スカート¥78,100(マディソンブルー)バッグ¥145,200(J&Mデヴィッドソン/J&Mデヴィッドソン青山店)サンダル¥47,300(BRENTA/TOMOR ROWLAND)サングラス¥37,400(モスコット/モスコット トウキョウ)バングル¥72,600(e.m./e.m.表参道店)

    涼しく快適に過ごせる「スカート

    【赤のスカートが主役】
    パリシックな休日コーデに
    一見派手な「赤スカート」は、あえて同系色のピンクカーディガンをINして、なじませるのが正解です。今年っぽい雰囲気のワントーンは、トレンドを意識しつつコーデに統一感が生まれます。足元は、白ソックス×サンダルでちょっぴりレトロ調に着こなして。カーディガン¥65,000(ドゥロワー/ドゥロワー 六本木店)スカート¥22,000(ウィム ガゼット/ウィム ガゼット ルミネ新宿店)バッグ¥37,000(ヴァジック/ビューティ&ユースユナイテッドアローズ 丸の内店)サンダル¥11,000〈フランチェスコ ルッソ〉靴下¥2,500〈ブルー フォレ〉(ともにロンハーマン)サングラス¥36,000(アイヴァン/アイヴァン PR)ピアス¥18,000バングル¥14,000(ともにワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)

4.ブルー編

    涼しく快適に過ごせる「スカート

    【ライトグリーンのロングスカート】
    黒のアイテムでほどよく引き締めて
    可愛らしいライトグリーンのスカートは、黒のジレで甘さを調整。フレンチシックを叶えるツイード生地のジレで、カジュアルな抜け感をつくるのがこなれ見えのコツ。パリっ子みたいな頑張りすぎない、自然体の着こなしに。ボリュームスリーブシャツ¥34,100(EVA MANN/THIRD MAGAZINE)デニムパンツ¥26,400(レッドカード/ゲストリスト)ストール¥39,600(アソースメレ/カオス表参道)サングラス¥39,600(アイヴァン/アイヴァン東京ギャラリー)パールピアス[右耳]¥59,400 ブレスレット¥39,600(ともにマリハ)リング¥16,500(シンパシーオブ ソウル スタイル/フラッパーズ)サンダル¥8,800(ティキーズ/エスケーパーズオンライン)かごバッグ¥132,000(エバゴス/マドリガル南堀江店)

    涼しく快適に過ごせる「スカート

    【淡いブルーのスカートで爽やかに】
    グレーの無地Tでカジュアルダウン
    品よく落ち着きがちなロングスカートは、ビーサンでラフに着崩すのが、今っぽさのポイントです。小物はインパクトのあるシルバーをチョイス。全身のトーンをまとめるだけで、グッと洗練された印象に。サンダル¥10,780(スリードッツ/スリードッツ青山店)Tシャツ¥8,800 スカート¥33,000(ともにTHIRD MAGAZINE)バッグ¥64,900(ペリーコ/アマン)スカーフ¥13,200(マニプリ)ネックレス¥27,830バングル¥58,080(ともにアダワットトゥアレグ)

    涼しく快適に過ごせる「スカート

    【爽やかなブルーのスカートで上品に】
    ノースリTシャツは落ち着いたベージュが◎
    鮮やかなブルーのティアードスカート。肌なじみのいいベージュのノースリカットソーを合わせれば、スカートの色味がグッと引き立ちます。残暑の時期に夏らしいカラーのアイテムを着るなら、落ち着いた色味を組み合わせて、トーンを抑えるのがポイントです。タンクトップ¥1,990(Gap/Gap新宿 フラッグス店)スカート¥13,000(ノーク)ハット¥14,300(CA4LA/CA4LA プレスルーム)ネックレス¥77,000(インデアン・クラフト)リング¥63,800(マリハ)サンダル¥15,400(ファビオ ルスコーニ/ファビオ ルスコーニ ジェイアール名古屋タカシマヤ店)

5.ホワイト編

    涼しく快適に過ごせる「スカート

    【白のフレアスカートが爽やか】
    黒の小物でコーデを引き締めて
    夏らしく軽やかな白のフレアスカートには、黒のTシャツをINしてモノトーンでまとめるのが正解です。ベージュの薄手ジャケットをさらりと羽織って、コーデのコントラストを和らげて。サンダルやバッグを黒で統一することで、膨張しがちな白系コーデがピリッと引き締まります。サンダル¥11,000(TKEES/エスケーパーズオンライン)ジャケット¥20,900(アンクレイヴ)Tシャツ¥9,790(ウーア)スカート¥16,500(ノーク)バッグ¥22,000(CHRISTIAN VILLA per ANAYI/essence of ANAYI)パールネックレス¥19,800(イン ムード/フォーティーン ショールーム)ネックレス¥20,900(シャルロット ウーニング/フラッパーズ)バングル¥8,640(アビステ)

    涼しく快適に過ごせる「スカート

    【白地のドット柄スカートがレトロ可愛い】
    赤のフラットシューズでパリっぽい雰囲気に
    ドット×プリーツの可愛らしいスカートには、ノースリTシャツを合わせてカジュアルダウンするのが正解です。トーンの異なる白を重ねてグラデ配色にすれば、コーデにメリハリが生まれます。足元は赤のフラットパンプスで、パリシックに仕上げて。スカート¥49,500(THIRD MAGAZINE)ノースリT¥8,580(スローン)バッグ¥13,200(バリワークスタット/カレンソロジー新宿)シューズ¥103,400(マノロブラニク/ブルーベル・ジャパン)ストール¥29,700(アソースメレ/カオス丸の内)サングラス¥42,900(アイヴァン/アイヴァン東京ギャラリー)ピアス¥7,560【右手】ブレスレット¥10,290 バングル¥8,640【左手】ブレスレット¥18,900(すべてアビステ)

    涼しく快適に過ごせる「スカート

    【白スカートが主役のオールホワイトコーデ】
    足元のスニーカーで真夏っぽくなるのを回避
    ボリューミーな白スカートには、カジュアルな白Tを合わせて、テイストMIXな着こなしに。肩周りがほどよくカバーできるトップスなら、気になる二の腕の着痩せも叶います。キャップや足元のスニーカーで、カジュアルなムードを盛り上げて。スニーカー¥100,100バッグ¥121,000キャップ¥49,500※すべて予定価格(すべてセリーヌ バイ エディ・スリマン/セリーヌ ジャパン)カットソー¥28,600(ハイク/ボウルズ)スカート¥95,700(マディソンブルー)

再構成/CLASSY.ONLINE 編集室

※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」の記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。また、価格は掲載当時の価格です。