河口湖中心部に、大人がゆったりと過ごせるデザイナーズコンドミニアムが2020年にオープン。河口湖駅から徒歩７〜８分、中央自動車道河口湖ICからもすぐという好立地で、東京高井戸インターからは80分程度で気軽に訪れることができるのが魅力です。建築家小川晋一氏が設計を手掛けた、「白」を貴重とした高級コンドミニアムは、全ての部屋から富士山を真正面に裾まで見渡せるという、贅沢なつくりなのです。

自然に囲まれた風景に、突如現れる白い外観。余分な装飾を切り落とした白いキューブ型の都会的な佇まいは、非日常へと誘ってくれます。レセプションも極限なまでにシンプルで、ここでは何もないということがとても贅沢で気持ちがいいことを実感。規則正しい光が差し込む廊下は、アート空間に包まれたような感覚になるスタイリッシュな空間に。全てにおいて拘りが感じられるコンドミニアムは、驚きと発見の連続です。

ワンフロア全てのスペースがたったの一室という贅沢さ。エレベーター降りたらそこが部屋となるペントハウスは、なんと特別な空間なのでしょう。他のお客様の目も気にせず、まさに暮らすように過ごせるお部屋なのです。もちろんペントハウスへのエレベーターは、部屋のカードキーがないと動かない仕組みになっているので、他のお客様が上がってくる心配はありません。お部屋の広さは110平方ml、床から天井までガラス窓の広々としたリビングルームに、ダブルベッド２台が置かれた寝室、バスルームにキッチンと、別荘感覚で過ごせます。全てのお部屋からは富士山が真正面に見えて、バルコニーも全部屋続きで設置されているので、圧倒的な開放感は想像以上です。

全ての部屋には、キッチン、電子レンジ、冷蔵庫が完備されていて、お部屋でゆったり過ごせるのも魅力です。またバーベキューエリアも併設されているので、予約をすれば器材から食材まで全て用意があり、手ぶらで富士山を眺めながらBBQを楽しめます。