2021年09月06日 19:00
/ 最終更新日 : 2021年09月06日 19:00
CLASSY.
そのコーデ、実はもう古いです「デート服にピンク」
「コレにはコレでいっか」なんて何年もしているその組合せ、本当に着たくて着ていますか?ずっと鉄板だと思っていた着こなしも、たった1点更新するだけでもっとオシャレにできるんです。「今ならこっち」なアイテムを取り入れたら、いつものシーンもたちまち新鮮に。
【デート服編】
「婚活にも効く」って聞いていた“くすみピンク”を「モノトーン」に
Before
「モテ=ピンク」に無理を感じ始めたら、それはやめどきのサイン。媚びないモノトーンはメンズからも高評価、という新しい情報をお届けします。
After
いつもの笑顔を引き出すモノトーンでまとめた等身大カジュアル
ピンクへの未練は小物で消化。デニムシャツ¥15,400(アンクレイヴ)ノースリーブカットソー¥7,150(デミルクス ビームス/デミルクス ビームス新宿)ニットスカート¥36,300(ロンハーマン)スカーフ¥13,200(マニプリ)バッグ¥8,250(アドカラム フォーシップス/シップス有楽町店)パンプス¥8,690(マミアン/マミアン カスタマーサポート)ピアス¥17,270(パズコレクティブ/ZUTTOHOLIC)ネックレス¥8,400(チビジュエルズ/チビジュエルズ・ジャパン)バングル¥7,590(オクト/フォーティーン ショールーム)
他にもおすすめの「モノトーンコーデ」
右/すっきり見えるIラインコーデ。トップス¥14,300(FRAY I.D/FRAY I.D ルミネ新宿2店)スカート¥28,600(RHC/RHC ロンハーマン) 左/昼デートにぴったりなミニ丈。ワンピース¥46,200(マーレット/サザビーリーグ)
撮影/川﨑一貴(MOUSTACHE)〈人物〉、清藤直樹(静物) モデル/鹿沼憂妃 ヘアメーク/森 ユキオ(ROI) スタイリング/中村真弓 イラスト/ery 取材/濱口眞夕子 撮影協力/土手の伊勢屋、ovgo B.A.K.E.REdoSt 再構成/Bravoworks.Inc