2021年09月05日 17:30
/ 最終更新日 : 2021年09月05日 17:30
CLASSY.
そのコーデ、実はもう古いです「デート服にレーススカート」
「コレにはコレでいっか」なんて何年もしているその組合せ、本当に着たくて着ていますか?ずっと鉄板だと思っていた着こなしも、たった1点更新するだけでもっとオシャレにできるんです。「今ならこっち」なアイテムを取り入れたら、いつものシーンもたちまち新鮮に。
【デート服編】
「いい女といったらコレでしょ」だったレーススカートを「チェックスカート」に
Before
レースタイトの色気に頼った日もあったけれど、なんだか今はトゥーマッチ…?カジュアルにも似合うチェックなら、どんなデートでも居心地よし♥
After
正統派チェックだけが持つ老若男女に響く「品のよさ」
リブニットなど、タイトトップスで女らしさを意識すると◎。チェックスカート¥31,900(オニール オブ ダブリン/ガリャルダガランテ表参道店)リブニット¥9,460(FRAYI.D/FRAYI.Dルミネ新宿2店)カチューシャ¥18,700(アレクサンドル ドゥ パリ/アレクサンドル ドゥ パリGINZA SIX店)バッグ¥145,200(J&Mデヴィッドソン/J&Mデヴィッドソン青山店)シューズ¥53,900(ネブローニ/フラッパーズ)ネックレス¥6,930〈ベンアムン〉ブレスレット¥16,720〈エムシースタジオ〉(ともにZUTTOHOLIC)
他にもおすすめの「チェックスカート」
右/差がつく別注。スカート¥18,920(オニール オブ ダブリン×デッサン/ワールドインフォメーション) 左/ロンTとも相性◎。スカート¥17,600(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)
撮影/川﨑一貴(MOUSTACHE)〈人物〉、清藤直樹(静物) モデル/鹿沼憂妃 ヘアメーク/森 ユキオ(ROI) スタイリング/中村真弓 イラスト/ery 取材/濱口眞夕子 撮影協力/土手の伊勢屋、ovgo B.A.K.E.REdoSt 再構成/Bravoworks.Inc