料理のストレス見事に解消!「四角いフライパン」が便利すぎる4つの理由


2021年2月に登場するや、その特徴的な形状と使い勝手の良さから大きな話題となり、販売するたびに完売を繰り返してきた四角いフライパン「sutto(スット)」。立てておけるから収納もラクで、これまで料理の度に「ちょっと不便だな」とほんのり感じていたポイントをさりげなく解消してくれる、まさに痒い所に手が届くアイテムです。今回はそんな四角いフライパン「sutto(スット)」の魅力をご紹介します。

 

【便利ポイント①】
四角いから立てて収納できる!


これまでにありそうでなかった四角い形状が、キッチンの壁際に立てて収納したり、シンク下に縦に収納したりと隙間にも安定して置きやすい!ハンドルが角についているのもサッと取り出しやすい秘訣です。


【便利ポイント②】
四角いから液体が注ぎやすい!


四角く角のある形状だから、お味噌汁やスープなどの汁物をお皿に盛り付ける際に注ぎやすい。お玉を駆使しなくても家族の人数分均等に分けることができます。


【便利ポイント③】
底が広く四角いからレトルトの温めも余裕のサイズ!


これまで丸いお鍋やフライパンではどうしても角を丸めなければ入らなかったレトルトパウチも、そのまま収まるからしっかり温めることができます。ほかにも、四角い形状の冷凍うどんの温めにも便利!


【便利ポイント④】
深型だから煮込み料理やパスタをゆでるのも◎


フライパンとはいえかなりの深型。だから汁物の調理、そしてパスタをゆでるなどマルチに活躍してくれます。対角線を利用すればパスタのゆで時間の短縮にもなりますよね。さらにフタ付きのため、お米を炊いたり、煮込み料理にも大活躍してくれます。


サイズは3種類!限定色グレージュも


「sutto(スット)」は16㎝・18㎝・20㎝の3種類のサイズ展開があります。
■16cm(品番:SUT16): 170×170×80mm(フライパン本体サイズ)/満水容量1.8ℓ/¥2,178
■18cm(品番:SUT18): 190×190×60mm(フライパン本体サイズ)/満水容量1.8ℓ/¥2,728
■20cm(品番:SUT20): 210×210×60mm(フライパン本体サイズ)/満水容量2.2ℓ/¥3,278

さらに現在、公式オンラインストア限定で新色「グレージュ」も予約販売中(9月上旬発売予定)。ハンドルが木目調になっており、側面は柔らかいグレージュカラーなのでキッチンもパッと明るくなりそう!


機能性はもちろん、キッチンに出しっぱなしにしてもサマになるオシャレでスタイリッシュな見た目が魅力の四角いフライパン「sutto(スット)」。ぜひゲットしてその使い勝手を実感してみてくださいね。

*表示の価格は税込です

【詳しくはこちら】
https://www.do-cooking.com/sutto/

※掲載商品は取材時点の情報です。
※店舗によっては取り扱いがない場合があります。

取材・文/松本果歩