梅雨に「ローファー」を履くなら?
雨の日にローファーを履くなら、レザーよりも「エナメル素材」がベター。ほどよい光沢が「フォトT×デニム」の定番カジュアルコーデをリッチに昇華させます。仕上げにチェーンバッグやパールネックレスで、女らしさをトッピング。
Tシャツ¥8,140(キャル オー ライン/ジャーナル スタンダード レサージュ 銀座店)デニムパンツ¥29,700(THIRD MAGAZINE)バッグ¥47,300(FURLA/FURLA JAPAN)ローファー¥121,000(ジェイエムウエストン/ジェイエムウエストン 青山店)パールネックレス¥17,820コインネックレス¥15,120(ともにアビステ)
『CLASSY.』2021年7月号より
雨の日でも快適な「パンツコーデ」って?
週の始まりは「ブルーのサテンパンツ」で華やかな通勤コーデに。テーパードシルエットとセンタープレスの効果で、スタイルアップが叶います。足元をヒールつきのサンダルにすれば、雨の日でも安心です。仕上げはマルチカラーのミニバッグで、キュートな要素をひとさじ。
パンツ¥11,000〈ノーク〉Tシャツ¥6,499〈ノーク バイ ザ ライン〉(ともにノーク)バッグ¥45,100(ジャンニ キアリーニ/ジャンニ キアリーニ 銀座店)サンダル¥52,800(ネブローニ/フラッパーズ)ネックレス¥20,900(ソコ/ZUTTOHOLIC)バングル¥10,811(チビジュエルズ/チビジュエルズ・ジャパン)
『CLASSY.』2021年7月号より
雨でもOKな「デニムコーデ」って?
ジメジメした雨の日こそ、爽やかな「ブルーシャツ」をさらりと着こなして。シャツと同じく淡めの「ブルーデニム」を合わせてワントーンでまとめれば、たちまち今っぽく。雨でも快適な「ストラップサンダル」で、上品な女らしさをプラスします。
シャツ¥23,100(ウィム ガゼット/ウィム ガゼット ルミネ新宿店)デニムパンツ¥28,600(エー・ゴールド・イー/シチズンズ・オブ・ヒューマニティ)ジャケット¥83,600ショートパンツ¥47,300(ともにebure GINZA SIX店)ネックレス¥22,050(アビステ)ピアス¥283,800(ウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)サンダル¥27,500(2.718/ガリャルダガランテ 表参道店)バッグ¥156,200(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン 青山店)
『CLASSY.』2021年7月号より
梅雨に「フレアスカート」を選ぶなら?
今年らしいボリューム袖ブラウスに、ドット柄のフレアスカートを合わせた、大人フェミニンコーデ。黒地×小さめドットのフレアスカートなら、汚れが目立ちにくく、雨でも気にせず着こなせます。バーサンダルを合わせて、足元をすっきりさせるのもポイント。
ボリュームブラウス¥11,990(ハッシュニュアンス/オンワード樫山)ドットスカート¥9,990(PLST)バッグ¥49,500(FURLA/FURLA JAPAN)サンダル¥31,900(ダブルスタンダードクロージング/フィルム)
『CLASSY.』2021年7月号より
雨の日に便利な「オールインワンコーデ」って?
雨の日は、少ないアイテムでサマになる「オーバーオール」をセレクト。優しげなベージュを選ぶと大人っぽく見えます。Vネックの「白ブラウス」に重ねて、今っぽさと抜け感を両立。仕上げにグルカサンダルやかごバッグで、初夏のムードを盛り上げます。
ブラウス¥17,600(ジャーナル スタンダード レサージュ/ジャーナル スタンダード レサージュ 銀座店)オーバーオール¥29,700(ガリャルダガランテ/ガリャルダガランテ 表参道店)バッグ¥25,300(メゾンエヌアッシュパリ/ユナイテッドアローズ アトレ恵比寿 ウィメンズストア)エコバッグ¥6,600(オープン エディションズ/エスケーパーズオンライン)サンダル¥17,600(オデット エ オディール/オデット エ オディール 新宿店)イヤリング¥5,500(アルアバイル)ネックレス〈2本セット〉¥10,450(ジュール クチュール/デミルクス ビームス 新宿)
『CLASSY.』2021年7月号より
雨の日こそ着たい「スカートコーデ」って?
どんより天気のこの時季は、ぱっと華やかな赤の「ペンシルスカート」で盛り上げて。トップスは、カジュアルなプリントTを合わせてコーデをまとめます。くすんだチャコールグレーの色味が、ヴィンテージっぽくて大人可愛い。
サンダル¥28,600(DES PRÉS/DES PRÉS)Tシャツ¥12,100(アール ジュビリー/ガリャルダガランテ 表参道店)スカート¥24,200(ドレステリア/ドレステリア 新宿店)ネックレス¥79,200(ハルポ/エスケーパーズオンライン)ピアス¥47,300(ウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)バングル¥20,900(アンセム フォー ザ センセズ/アマン)バッグに結んだスカーフ¥9,680(マニプリ)バッグ¥40,700(メゾンエヌアッシュパリ/essence of ANAYI)
『CLASSY.』2021年7月号より
梅雨にぴったりな「ワンピコーデ」って?
速乾素材の「黒ワンピ」なら、雨でも安心して着られます。ノースリTやキャップ、リュックと白アイテムを効かせて、大人のモノトーンスタイルに。差し色に「ピンクのスポサン」を投入すれば、カジュアルコーデにほどよいフェミニンさが備わります。
ワンピース¥13,970(サウザンドマイル×フリークス ストア/フリークス ストア渋谷)カットソー¥8,800(någonstans)バックパック¥5,280(ニュートラルワークス./ニュートラル ワークス.トーキョー)サンダル¥10,450(テバ/デッカーズジャパン)キャップ¥4,180(ニューエラ)ピアス¥4,320(アビステ)時計¥17,600(ジーショック×ピルグリム サーフ+サプライ/ピルグリム サーフ+サプライ)
『CLASSY.』2021年7月号より