ゴールデンウィークのお出かけに♡読者が選んだ、GUで買える春服ベスト5

毎月JJの巻末プレゼントページでは、読者アンケートを実施していますが、そこの中に「今月号で好きだったコーデ」という項目があること、ご存知でしたか?これを見れば、いま流行っているのがどんなコーデなのか一目瞭然かも❤というわけで、順次ベスト5をご紹介していきます。

1位はJJOGモデルのオーちゃん♡高見えするこのTシャツ、なんとGU。小物に鮮やか色を投入すれば、ベーシックカラーのコーディネートも華やかに見えます。

Tシャツ¥1,490(GU)パンツ¥25,000(サクラ/インターリブ)バッグ¥41,000(ジャンニ キアリーニ/ジャンニ キアリーニ 表参道店)パンプス¥44,000(ネブローニ/フラッパーズ)ピアス¥5,834長ネックレス¥16,000中ネックレス¥6,612短ネックレス¥9,000(すべてアビステ)

Model_AUDREY AYAKA Photography_Kimihiko Nitta〈L Management〉 Hair & Make-up_Tomoko Kawamura Styling_Satomi Araki Text_Yuka Sakamoto

2位は麻祐子のコーデ。このデニムはGUの売れ筋、通称“神デニム”。履くだけでスタイルアップが叶う逸品です。合わせは鉄板コンバースですが、どうやら聞くところによると今年はローカットが再ブームだそう。

ハイウエストストレートジーンズ¥2,490(GU)Tシャツ¥11,000(IMAGE CLUB/ROSE BUD新宿店)ジャケット¥7,900(センスオブプレイス/センスオブプレイス バイ アーバンリサーチ キュープラザ原宿店)バッグ¥13,000(ジャミレイ/プラージュ 代官山店)スニーカー¥5,800(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)

Model_Mayuko Arisue〈JJ exclusive〉 Photography_Fumi Kikuchi〈impress+〉 Stylist_Erina Kawase Hair & Make-up_Akemi Kibe〈PEACE MONKEY〉 Text_Yuka Sakamoto

同率2位は最近JJモデルになったギャビーちゃん。縦長ラインを作るコート、ニット、デニムはすべてGU。

デニムパンツ※一部店舗のみで販売¥2,490ガウンコート¥3,990ノースリーブニット¥990(すべてGU)ヘアバンド¥8,000(CA4LA/CA4LA ショールーム)サングラス¥39,000(EYEVAN/EYEVAN PR)ピアス¥8,000(チビ ジュエルズ/チビ ジュエルズ・ジャパン)パンプス¥14,500(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)バッグ/スタイリスト私物

Model_Gabby〈JJ exclusive〉 Photography_Koji Sato〈UM〉 Hair & Make-up_Mami Numata〈ilumini〉 Text_Yuka Sakamoto

3位は小泉里子さん。大人っぽくきれいなお姉さんに見えるブラウスはGU。このコーディネートなら通勤にも着て行けそう!

ブラウス¥1,990(GU)ジャケット¥105,000(バレナ/ビームス ハウス 丸の内)パンツ¥37,000(ビューティフルピープル/ビューティフルピープル 銀座三越)イヤリング¥12,800(べべ/デミルクス ビームス 新宿)バッグとパンプス/ともにスタイリスト私物

Model_SATOKO KOIZUMI Photography_Takuya Nagamine Hair_Eiji Kadota〈SIGNO〉 Make-up_Miwako Mizuno〈3rd〉 Styling_Satomi Araki Text_Ayako Ajisawa

4位は夏恋。こちらはローファーがGUです。白い靴は一見難易度が高そうですが、モノトーンに合わせるとトライしやすく、全身黒より明るい印象に。

ジュートプラットフォームローファー※一部店舗のみ販売[H=4.5]¥2,490(GU)ライダース¥39,000(ユナイテッドトウキョウ/ユナイテッド トウキョウ 新丸ビル店)ノースリニット¥14,000〈バトナー×デミルクス ビームス〉バッグ¥15,000〈デミルクス ビームス〉(ともにデミルクス ビームス 新宿)ドットスカート¥22,000(ダブルスタンダードクロージング/フィルム)ピアス¥3,500(STELLAR HOLLYWOOD)

Model_Karen Fujii Photography_Satoru Kikuchi〈MUM〉 Hair&Make-up_YUTA..〈CAROYS〉
Styling_Etsuyo Toriyama〈One 8 tokyo〉 Text_Ayako Ajisawa

(掲載の情報はJJ5月号のものです)