CLASSY.スタッフの自腹買いアイテム【2021年6月号編】

CLASSY.スタッフが、最近買った名品とは…?Maison MargielaのローファーからBOTTEGA VENETAの財布まで、おすすめの9点をババーンとご紹介します。

    CLASSY.スタッフが、最近

    Maison Margielaのローファー
    「Tabiもプレーンなローファーもどっちも欲しい…」とぐるぐる考えていたときに出合い「両方満たしてる!」と即決したこちら。ツヤのあるレザーで、シンプル服に合わせても地味にならない偉いコです。(編集 / 本間万里子)

    CLASSY.スタッフが、最近

    Alighieriのパールネックレス
    髪型をベリーショートにしたらチョーカーが気になるように。小粒のパールを探していたのですが、他にはない2連デザインに惹かれて。長さをアレンジしながらTシャツや薄手のタートルに重ねて楽しんでいます。(スタイリスト / 三好 彩さん)

    CLASSY.スタッフが、最近

    N.O.R.Cのパンツ
    この春、いろんなアイテムで目にするくすみピンク。とろんとした軽い素材のパンツは、春、夏、秋、と季節を問わずに使えそう。まずは夏に、ロンTやTシャツなどのカジュアルなトップスと合わせたいです。(編集 / 前田章子)

    CLASSY.スタッフが、最近

    SNIDELのスカート
    キレイすぎないレーススカートが好物で、マーメイドラインのこちらを買い足し。スウェットやTシャツ、スニーカーで着崩すのが気分。今季のスナイデルは大人カジュアルに合うアイテムがいっぱいです。(ライター / 佐藤かな子さん)

    CLASSY.スタッフが、最近

    HYKEのワンピース
    身長169㎝の私でもマキシ丈で着られるレングスが決め手。このブランドには珍しい、ちょっぴり甘めな雰囲気も気になりました。すっきりとしたシルエットも魅力で、サラリと1枚で着られる夏が待ち遠しい!(スタイリスト / 濱口沙世子さん)

    CLASSY.スタッフが、最近

    BOTTEGA VENETAの財布
    金運UPで大切なのは「気に入っている財布を使うこと」とのこと。スカイブルー、イントレチャート、コンパクト感、どこをとっても「好き」が詰まったお財布で、今年こそお金とうまく付き合える女に!(編集 / 陣内素実)

    CLASSY.スタッフが、最近

    unevenのカラーコスメ
    メーク企画の打合せでヘアメークさんから高確率で名前があがるアニヴェン。絶妙なカラーと質感でとにかく洒落顔になれるんです。メークって楽しい!そんな気持ちを取り戻させてくれるブランドです。(ライター / 広田香奈さん)

    CLASSY.スタッフが、最近

    Gianvito Rossiのパンプス
    黒スキニーやプリーツスカートなどいつものボトムスを今っぽく一変させてくれる白パンプス。アクセントとなるボリュームヒールのおかげでコンサバにならず、歩きやすさも抜群。お気に入りの一足です。(ライター / 坂本結香さん)

    CLASSY.スタッフが、最近

    KORINDOのティーポット
    最近引っ越しをしたこともあり、おうち時間を豊かにするべく迎えたティーポット。南部鉄器なので、長時間温かいお茶が楽しめます。バタバタの毎日でも、おいしいお茶でホッと一息つける人を目指して…!(スタイリスト / 児嶋里美さん)

撮影/村本祥一(BYTHEWAY) 再構成/Bravoworks.Inc