【真冬の防寒オシャレSNAP!⑨】ニットとブラウスを上手に重ねると着こなしの幅が広がります

真冬の時期、STORYライターたちはどうオシャレと防寒を両立するのか。朝から撮影などもあって寒さ対策には慣れている彼女たちならではのコーデをご紹介。杉崎有宇子はブラウスとニットのレイヤードにちょっとしたアイデアを加えました。

今季イチ推しのボアコートを主役に

<Coordinate>
Outer/ Jakke

Knit/Roku
Blouse/Roku
Pants/Shinzone
Shoes/Zara
Bag/ LAZY SUSAN

柄ブラウスにシンプルなカシミアニットをオン。暖かい室内ではブラウス一枚になってもいいし、ニットだけになっても。調節できる着こなしで。

杉崎有宇子(身長163cm)
杉崎有宇子(身長163cm)
今季らしいボアコートは「動物保護」をブランドコンセプトとしている「JAKKE」で購入。とにかく暖かくて、シンプルなのに程よく主張があってお気に入り。電車や編集部などの室内と外だと温度差が激しいので、中に着るものは重ね着で温度調節をします。ニットに合わせたブラウスは前後ろ逆に着てリボンをたらしてアクセントに。重ね着を楽しんでます。  

撮影/杉本大希(zecca) 取材/見学裕己子 イラスト/ naohiga ※紹介した商品はライター私物のため、すでに品切れの場合もありますのでご了承ください

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