【真冬の防寒オシャレSNAP!⑧】冬、重いアウターを着こまなくても大丈夫!
真冬の時期、STORYライターたちはどうオシャレと防寒を両立するのか。朝から撮影などもあって寒さ対策には慣れている彼女たちならではのコーデをご紹介。小仲志帆はコートや雰囲気自体はあくまで軽く、暖かさは合わせるものやインナーを使っていました。
巻物やタイツ、インナーなどで温度調節を
<Coordinate>
Coat/ N.O.R.C
Tops/ plage
Skirt/ COLLAGE BY GALLARDAGALANTE
Boots/ DOUBLE STANDARD CLOTHING
Bag/ Maison Vincent
Stole/Mila Owen
コートが黒なので顔周りはブルーで明るく。ボリュームのあるストールをぐるぐ巻けばおしゃれ感と防寒の両方が叶う。
小中志帆(身長160cm)
重くて分厚いアウターは、肩が凝るので苦手。寒い日は、巻物やタイツ、下着などで温度調節をします。今年はノークの軽いコートをゲット。冬の黒いアウターは、合わせるコーデも同じトーンだと無難になってしまうので、コートの下は寒色でまとめました。サテンなどの素材でなるべく軽さをだしてすっきりしたトーンにしています。
撮影/杉本大希(zecca) 取材/見学裕己子 イラスト/ naohiga ※紹介した商品はライター私物のため、すでに品切れの場合もありますのでご了承ください
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