2019年04月23日 21:00
/ 最終更新日 : 2019年04月23日 22:30
CLASSY.
CLASSY.スタッフの自腹買いアイテムを紹介! ~5月号編~
MAISON SPECIALのブラウス
2WAYで着られるキレイめブラウスはシワになりにくいリネンライクな素材感が気に入り、展示会でオーダーしました。いつものデニムに合わせてほんのりフェミニンな着こなしを楽しむ予定です。
(スタイリスト/平沼洋美さん)
CHANELのチェーンウォレット
ハワイにて、フレッシュなピンク×オレンジ×レッドの配色に一目ぼれ。大きなCCロゴも久しぶりで新鮮です。Tシャツ×デニムのようなカジュアルなスタイルに合わせて、ヘルシーに振るのが気分。
(ライター/宮沢裕貴子さん)
MARTINAのアイケアクリーム
アンチエイジングは目元から、とアイケアクリームを買い漁る日々。その中で大正解だった、コスメキッチンでも人気のMARTINA。少量でかなりしっとりするのでコスパも◎。私的お守りコスメです。
(ライター/田村宜子さん)
HYKEのシースルーシャツ
海で水着の上に羽織ったり、街ではボタンを全部とめてブラウジングして着たりと、いろいろなコーディネートができる透け素材のロングシャツ。パンチの効いた赤なので、カッコよく着られます。
(スタイリスト/濱口沙世子さん)
Chloéのスポサン
ワンピースが欲しくてドゥロワーを覗いたところ、目に飛び込んでき
たクロエのサンダル。他にない配色とちょうどいいゴツさにハートを
射抜かれ当初の予定を変更、こちらをお持ち帰りすることに(笑)。
(スタイリスト/荒木里実さん)
STUNNING LUREのパンツ
シルエットが美しく、何年はいても劣化しないスタニングのパンツ。なかでもチンツクリーンパンツは、編集部でもカブりが発生中。私はキレイめから辛口まで対応できるこの色を選びました。
(ライター/野田春香さん)
Hippopotamusのビーチタオル
「ヘタらないタオル」を探して見つけた運命のタオルブランド、ヒポポタマス。洗濯を繰り返しても痩せることなく、吸水性も高いまま。カラバリのセンスも完璧で、プレゼントしても喜ばれます。
(編集/陣内素実)
AMERICANAのパーカワンピ
最近クローゼットに仲間入りしたこちらは、ワンピース企画を担当した際に出合い、即購入。なんといっても、背中のロゴにキュン♥ レギンスやパンツの上に重ねれば、さらに今季らしい仕上がりに。
(ライター/棚田トモコさん)
MARNIのバッグ
大阪の阪急うめだ本店に全色そろっていたので、気に入った色を選んだ「マルニフラワーカフェ」のピクニックバッグ。職人による手編みながら、汚れても拭けばOKというタフさがありがたい!
(ライター/伊藤綾香さん)
撮影/村本祥一(BYTHEWAY) ※掲載のCHANEL商品は私物のため、シャネルブティックへのお問い合わせはご遠慮ください