この人気ブランド知っていますか? 発表!STORYオブ・ザ・イヤー2020【ブーツ賞、コート賞など…全10賞】

モデル・高垣麗子さんと精鋭スタイリスト8人が厳選審査!

年間星の数ほど服を手にするSTORYイツメンが真剣に考え抜いた「使いみちが多くて、何度着ても飽きのこない」愛着わくワードローブを今年も精査しました。これを参考にコーデの手数増を目指しましょう!

今回は【話題のブーツで賞】【このコートに決まりで賞】など…全10賞を発表します!

>>【大賞、審査員特別賞、ヘビロテニット賞】はこちら

<審査員>【モデル】(中央)高垣麗子さん /【スタイリスト】(上段右から)乾 千恵さん、濱口沙世子さん(中段右から)井関かおりさん、石毛のりえさん、入江未悠さん、MaiKo yoshidaさん(下段右から)朝倉 豊さん、竹村はま子さん

目次 ★ 話題のブーツで賞
★ リース率ダントツで賞
★ 甘ブラウス賞
★ 華やぎワンピース賞
★ 洗えるで賞
★ このコートに決まりで賞
★ 旬が纏えるスカート賞
★ セットアップ賞
★ コスパ良すぎで賞
★ ぺったんこ靴賞

 


★ 話題のブーツで賞

BOTTEGA VENETA ボッテガ・ヴェネタ

オシャレ心を俄然刺激する最旬のITブーツが登場!
ザ・タイヤ ブーツ¥125,000ゴールドリング¥57,000(ともにボッテガ・ヴェネタ/ボッテガ・ヴェネタ ジャパン)サテンワンピース¥206,000(コー/イーストランド)

すでに品薄状態の大ブレイクサイドゴアブーツ。写真右、ザ・タイヤ ブーツ¥125,000左、ザ・ラグブーツ¥112,000(ボッテガ・ヴェネタ/ボッテガ・ヴェネタ ジャパン)

スタイリスト 竹村はま子さん
スタイリスト 竹村はま子さん
「カセット」など次々とITバッグを生み出しているボッテガ・ヴェネタ。丸みのあるトウ×厚めのソールにキュッと締まった筒部分のアンバランスさが特徴的でとても新鮮です。
スタイリスト 井関かおりさん
スタイリスト 井関かおりさん
ごつソールブーツの流行りはボッテガ・ヴェネタから。足元に重さのあるスタイリングは今年らしさを感じられます。あえてフェミニンな服の化学反応を楽しむもオススメです。
スタイリスト 朝倉 豊さん
スタイリスト 朝倉 豊さん
足元にこのブーツを持ってくるだけでスタイリングが洗練されます。重たい感じの足元とツヤ素材の相反するアイテムの掛け合わせで楽しみたい話題のサイドゴアブーツです。

 


★ リース率ダントツで賞 

〜とにかく3ブランドにお世話になりました〜

<1> Rieuk リューク

    右、ゴールドネックレス¥40,000左下、ブレスレット¥23,000左上、ゴールドイヤカフ¥30,000(すべてリューク/ストローラーPR)
スタイリスト 竹村はま子さん
スタイリスト 竹村はま子さん
大きなものから小さなものまで好きなバランスでグラデーション重ねする発想があるようでなかった新感覚で新鮮です。

<2> ZANCHETTI ザンケッティ

    上から、ショルダーバッグ¥115,000クラッチ2WAYバッグ¥155,000マイクロミニバッグ ¥105,000(すべてザンケッティ/八木通商ZANCHETTI事業部)
スタイリスト 入江未悠さん
スタイリスト 入江未悠さん
今季は小さなバッグをアクセ感覚で斜めがけするのが主流。どんなコーディネートにも馴染むのでよくリースしました。

<3> NEBULONI E ネブローニ

    左から、オレンジスエードロングブーツ¥78,000ブラウンロングブーツ¥82,000カーフ型押しロングブーツ¥87,000(すべてネブローニ/フラッパーズ)
スタイリスト 乾 千恵さん
スタイリスト 乾 千恵さん
プレスで「STORYさんリース率No.1です」と言われたブーツは太めの筒なのにエレガントなシルエットが女らしい。

全アイテム使うとこんな感じ!

イヤカフ¥41,000ネックレス¥36,000(ともにリューク/ストローラーPR)斜めがけバッグ¥58,000(ザンケッティ/八木通商ZANCHETTI事業部)ロングブーツ¥82,000(ネブローニ/フラッパーズ)シャツ¥28,800(バレナ ヴェネチア/ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 丸の内店)ニットベスト¥32,000(キャバン/トゥモローランド)プリーツスカート¥9,900(ノーク)

 


★ 甘ブラウス賞

TSURU by Mariko Oikawa ツル バイ マリコ オイカワ

    ブラウス¥29,000(ツルバイ マリコ オイカワ)デニム¥19,000(レッドカード/ゲストリスト)ピアス¥50,000(カラット アー/Dearium 渋谷スクランブルスクエア)
    幅の広いボウタイは、蝶々結び以外にも前に垂らすだけでムードのある着こなしに。
    フロントだとエレガントすぎるリボンも、後ろなら気負わずにトライして感度アップ。
    • 同じボトムスでもアレンジ次第で印象チェンジ!

スタイリスト 濱口沙世子さん
スタイリスト 濱口沙世子さん
垂らすだけでもキマるボウタイのボリューム感がこのブラウスのアレンジ力の決め手。ボウタイの結び方で印象が変わるので、正統なイメージにとどまらずラフにも着こなせます。
スタイリスト MaiKo yoshidaさん
スタイリスト MaiKo yoshidaさん
ツルのブラウスは、コンサバ派からカジュアル派まで誰が着ても嫌味のない可愛い女性になれる甘さのバランスが絶妙です。気分の上がるキレイ色も人気の理由だと思います。

色違いもあり!

ブラウス¥29,000(ツルバイ マリコ オイカワ)

 


★ 華やぎワンピース賞

Merlette マーレット

ご近所でも大人の可愛げ盛ワンピが大活躍!
ワンピース¥56,000(マーレット/サザビーリーグ)ニット¥19,000(ルフィル/ル フィル ニュウマン 新宿店)ピアス¥17,000(シンパシーオブ ソウル スタイル)バッグ¥23,000(メゾンヴァンサン)〈ともにフラッパーズ〉ブーツ¥81,000(シダナ/アマン)

スタイリスト 竹村はま子さん
スタイリスト 竹村はま子さん
コロナの影響でご近所企画が増えてから、さっと着て1枚で品よく映えるマーレットのワンピをよくリースしました。
スタイリスト 乾 千恵さん
スタイリスト 乾 千恵さん
贅沢な生地使いでボリュームを出したシルエットが最高にタイプ。自粛中はマーレットのワンピばかり着ていました。
スタイリスト 入江未悠さん
スタイリスト 入江未悠さん
細部までこだわったマーレットならではのボリュームのあるデザインや発色のよさは、唯一無二の存在感を放ちます。

 


★ 洗えるで賞

BARNEYS NEW YORK バーニーズ ニューヨーク

    ミラノリブで編んだニットジャケット。ジャケット¥29,000 (バーニーズ ニューヨーク/バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター)
    同じ共布のスカートもあり。ニット¥15,000(バーニーズ ニューヨーク/バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター)
    今どきのゆるシルエット。CPOジャケット¥29,000(バーニーズ ニューヨーク/バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター)
スタイリスト 朝倉 豊さん
スタイリスト 朝倉 豊さん
毎シーズン、ウォッシャブルアイテムが多く、色使いや細かいディテールのクオリティーの高さに驚きます。

#Newans ハッシュニュアンス

(右から)マーメイドシルエット。ニットスカート¥10,000 モヘアも洗えます。ニット¥11,000 ゆるっと着られるオーバーサイズ。ショートコート¥14,000(すべてハッシュニュアンス/オンワード樫山)

スタイリスト 井関かおりさん
スタイリスト 井関かおりさん
今シーズンからスタートしたこちらのブランドのアイテムのほとんどがお家で洗えてアイロン要らずのイージーケアなんです。

 


★ このコートに決まりで賞

ATON エイトン

衿と袖に施したパイピングがアクセント。トゥモローランド別注コート¥89,000(エイトン/トゥモローランド)

スタイリスト 石毛のりえさん
スタイリスト 石毛のりえさん
ミルキーホワイトのノーボタンで無駄なものを全て削ぎ落とした大人の余裕が感じられるコートです。シンプルな分、コートの中はいろんなテイストを合わせられます

毛足の長い光沢感のあるアルパカの毛を織り上げたヘリンボーン柄。コート¥120,000(エイトン/エイトン青山)

スタイリスト 乾 千恵さん
スタイリスト 乾 千恵さん
オフホワイトの毛足の長いシャギーがコーデのアクセントになります。サイドスリットも入っているので身長154㎝の私でもバランスよく着こなせるサイズ感です。

TANAKA タナカ

ベルトで腰位置高めを印象づければ脚長効果にひと役。コート¥130,000(TANAKA/ウィム ガゼット 青山店)

スタイリスト 入江未悠さん
スタイリスト 入江未悠さん
防寒もしっかりできトレンチのスタイリッシュな要素を併せ持ったダウンは、シルエットがキレイなのでカジュアルにならず、きちんとしたシーンにもフィットします。

ebure エブール

希少価値の高い毛足の長いアルパカの毛を使用した肌触り抜群の贅沢なコート。コート¥230,000(エブール)

スタイリスト 井関かおりさん
スタイリスト 井関かおりさん
毎年エブールのコートは、程よいトレンド感のある長め丈のものがあるので必ずチェックします。大人がどんな場所に出ても恥ずかしくないリュクスな素材も魅力です。

THIRD MAGAZINE サード マガジン

肌触りもリアルな1着。コート[ロープベルト付き]¥58,000(サード マガジン/サード マガジン ショウルーム)

スタイリスト MaiKo yoshidaさん
スタイリスト MaiKo yoshidaさん
ゴージャス感のあるエコミンクは、マダムになりすぎないショート丈の今どきのシルエットをチョイス。カジュアルに合わせればクラス感のあるスタイリングが叶います。

HYKE ハイク

トレンチコート風のボリューム感のあるオーバーシルエットケープ。コート¥84,000(ハイク/ボウルズ)

スタイリスト 濱口沙世子さん
スタイリスト 濱口沙世子さん
トレンチコートのメンズライクな雰囲気とケープの柔らかさが相まってカッコよく着こなせるハイクのトレンチ風ケープコートに今季は注目しています。

edit & co. エディット アンド コー

端正なネイビーのツヤ感にレイヤードが映えるラグランの七分袖。サテンコート¥56,000(edit & co.)

スタイリスト 朝倉 豊さん
スタイリスト 朝倉 豊さん
ここ数年暖冬でニットのクオリティが上がってきているので厚手のコートというより、光沢のある素材とシルエットで女っぽく見せる方が今年っぽさが出ると思います。

STUNNING LURE スタニングルアー

前を開けてもバランスのいいショールリバー。コート¥65,000(スタニングルアー/スタニングルアー 新宿店)

スタイリスト 朝倉 豊さん
スタイリスト 朝倉 豊さん
かっちりしたコートよりガウン感覚で羽織れる1枚仕立てのコートが今の気分です。後ろに深く入ったスリットが今っぽく、着こなしのバランスも取ってくれます。

Chaos カオス

耐久性、防水性、保温性に優れたお手入れしやすい中綿コート。コート¥85,000(カオス/カオス表参道)

モデル 高垣麗子さん
モデル 高垣麗子さん
お布団のように暖かなコートなので子供と公園に行く時に重宝しそうです。何よりも水や摩擦に強い生地なので何も気にせずに思いっきり子供と遊べそうです。

※このコートに決まりで賞全体〈インに着たコーディネート〉トップス¥23,000(サクラ/インターリブ)パンツ¥23,000(ロエフ/ロエフ 六本木店)ネックレス¥18,000(レナードビジュー/ギャルリー・ヴィー丸の内店)ブーツ¥60,000(ロランス/ザ・グランドインク)

 


★ 旬が纏えるスカート賞

Unaca noir アナカ ノワー

スカート¥25,000(アナカ ノワー/アンシェヌマン)ニット¥18,000(ハッシュニュアンス/オンワード樫山)バッグ¥25,000(アニタ ビラルディ/ウィム ガゼット 青山店)ストール¥62,000(ジョンストンズ×ハウント別注/ゲストリスト)ピアス¥28,000(ブラン イリス/Dearium渋谷スクランブルスクエア)ブーツ¥62,000(SIGERSON MORRISON/アドーア 六本木ヒルズ店)

JOURNAL STANDARD L’ESSAGE ジャーナル スタンダード レサージュ

スカート¥16,000(ジャーナル スタンダード レサージュ/ジャーナル スタンダード レサージュ 銀座店)ニット[無地のカットソー付き]¥21,000〈ザ シンゾーン〉パールネックレス¥26,000 〈カドー〉(ともにシンゾーン ルミネ 有楽町)カットソー¥8,000(+81 BRANCA/UTS PR)チェーンネックレス¥95,000(トムウッド/ステディ スタディ)カチューシャ¥18,000(アレクサンドル ドゥ パリ/アレクサンドル ドゥ パリ GINZA SIX店)バッグ¥24,000(ジャンニ ノターロ/デミルクス ビームス 新宿)パンプス¥42,000(ブレンタ/ビームス ハウス 丸の内)

SACRA サクラ

スカート¥25,000(サクラ/インターリブ)ニット¥16,000(リトラル/ゲストリスト)バッグ¥9,800(ツル バイマリコ オイカワ)バングル¥80,000(ブラン イリス/Dearium 渋谷スクランブルスクエア)ブーツ¥49,000(ブレンタ/ビームス ハウス 丸の内)

Whim Gazette ウィム ガゼット

スカート¥19,000(ウィム ガゼット/ウィム ガゼット 青山店)スウェット¥14,000(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 銀座店)ネックレス¥52,000(イヴェット)バッグ¥45,000(edit & co.)ショール¥18,000(ロエフ/ロエフ 六本木店)パンプス¥18,000(オデット エ オディール/オデット エ オディール 新宿店)

UNITED RROWS ユナイテッドアローズ

スカート¥17,000(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 青山 ウィメンズストア)ニット¥9,800(マジェスティック フィラチュール/インターブリッジ)ブルゾン¥32,000(アッパーハイツ/ゲストリスト)バッグ¥22,500(ラストフレーム/タカ)ネックレス¥69,000(ソフィ ブハイ/Dearium渋谷スクランブルスクエア)ブーツ¥36,000(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 銀座店)

スタイリスト 乾 千恵さん
スタイリスト 乾 千恵さん
エコレザースカートは、フレア、に始まりプリーツときて今シーズンは、タイトスカート一択。ダークカラーが映えるタイトシルエットでグッと洗練された表情に。
スタイリスト 入江未悠さん
スタイリスト 入江未悠さん
サテンスカートの中でも長さがしっかりあるタイトめの裾フレアが大人は今っぽく着こなせます。辛口アウターやカジュアルアイテムと相性抜群です。

 


★ セットアップ賞

Uncrave アンクレイヴ

ジャケット¥24,000パンツ¥16,000ワンピース¥21,000(すべてアンクレイヴ/オンワード樫山)ブラウス¥16,000(デミルクス ビームス/デミルクス ビームス 新宿)パンプス¥42,000(ブレンタ/ビームス ハウス 丸の内)バッグ¥54,000(OSOI/UTS PR)

RIM.ARK リム アーク

腕の部分に施されたフェミニンなシャーリングが、気になる二の腕を曖昧にして、華やぎも添えてくれます。ニットアップ¥23,000(リムアーク/バロックジャパンリミテッド)バッグ¥53,000(ア ヴァケーション/アマン)シューズ¥25,000(ツルバイ マリコ オイカワ)

ADORE アドーア

パンツは旬のフレアシルエット。ニットトップス¥36,000ニットパンツ¥32,000(ともにアドーア)バッグ¥16,000(クリスチャン ヴィラ/オデット エ オディール新宿店)シューズ¥78,000(JW アンダーソン/ユナイテッドアローズ 原宿本店)

スタイリスト 朝倉 豊さん
スタイリスト 朝倉 豊さん
小物次第で表情を変えられるニットやジャケットのセットアップは、仕事から、ホリデーまで着回し力抜群です。
スタイリスト MaiKo yoshidaさん
スタイリスト MaiKo yoshidaさん
デザイン性のあるニットアップを選ぶことで単品でも洒落感が出て使い勝手もいいのでコーデのバリエも増えます。

 


★ コスパ良すぎで賞

N.O.R.C ノーク

グリーン× ブラウンの今どき配色でオシャレ

ニット各¥29,500(ノーク バイ ザ ライン/ノーク)パンツ¥9,900(ノーク)バッグ各¥36,000〈ザネラート〉パンプス¥48,000 〈ペリーコ〉(ともにアマン)ピアス¥13,000(ロエフ/ロエフ 六本木店)タイツ¥5,800(ピエールマントゥー/ステッラ)

ジャケットの力を抜くツヤ感のある女っぽさ

今っぽな茶グラデ。ジャケット¥18,000カットソー¥5,900スカート¥9,900(すべてノーク)バッグ¥45,000(OSOI/UTS PR)ピアス¥72,000(ソフィ ブハイ/Dearium渋谷スクランブルスクエア)タイツ¥5,800(ピエールマントゥー/ステッラ)ブーツ¥75,000(ペリーコ/アマン)

ノークで一番人気のある3 点盛り合わせコーデ

コート¥29,000パンツ¥19,000(ともにノーク バイザ ライン/ノーク)ニット¥16,000(ノーク)バッグ¥58,000〈 エレメ〉パンプス¥54,000〈 ペリーコ〉(ともにアマン)ピアス¥24,000(モダン ウィーヴィング/デミルクス ビームス 新宿)

モデル 高垣麗子さん
モデル 高垣麗子さん
大人の日常になくてはならないアイテムが手に入るデイリーブランドです。好きな茶系のラインナップが多いとこも気に入っています。
スタイリスト 濱口沙世子さん
スタイリスト 濱口沙世子さん
シャギーニットは高度な技術が必要なミンク加工を上質なカシミア100%に施すため、プライスは少し張りますがその上質さは格別です。
スタイリスト 井関かおりさん
スタイリスト 井関かおりさん
誰が手に取っても簡単にコーデしやすいちょうどいいこなれ感のあるデイリー服が見つかるので、日々のコーデが楽になると思います。

 


★ ぺったんこ靴賞

TOD'S トッズ

メタルチェーン×タッセルの主役級の存在感を放つ品のある半光沢のローファー。ペタンコでもスタイルアップが叶うプラットフォームソールも魅力。タッセルローファー各¥89,000(トッズ/トッズ・ジャパン)

スタイリスト 竹村はま子さん
スタイリスト 竹村はま子さん
マニッシュなのにコンサバの人も履きやすい正統派なローファーなので足元重めが流行の今季、これ1足でコーデが新鮮になります。
スタイリスト 濱口沙世子さん
スタイリスト 濱口沙世子さん
足元だけでコーデ全体が洗練されるオーセンティックなローファーが使えます。コーデのバランスが取りやすい厚底もいいですね

撮影/水野美隆(zecca) 〈人物〉、佐藤 彩〈静物〉 モデル/高垣麗子 ヘア・メーク/シバタロウ、細江祥莉(ともにP-cott)スタイリスト/朝倉 豊 取材/小花有紀、杉崎有宇子 ※情報は2020年12月号掲載時のものです。

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