本誌ではお伝えしきれない10エレメンツの運勢をJJnet限定で特別に公開！

JJ読者のみなさん、こんにちは！ ライターの角田枝里香です。JJ1月号の「ネイチャーサイン占い」はご覧になりましたか？  限られたスペースでの掲載なので、ちょっと物足りない…と感じる方も多いはず。そこで、イヴルルド遙華先生に、各ネイチャーサインの運勢をもっと詳しく聞いてきたので、JJnet限定でさらに深堀りした今月の運勢をお伝えしますね！

「イヴルルド遥華のネイチャーサイン占い」って？

大人気のフォーチュンアドバイザー、イヴルルド遥華先生による「ネイチャーサイン占い」。この占いは、人を生年月日で、「自然を作る10タイプの主星」に分けるもの。主星を知れば、自分の本質や招きやすい不運が分かるほか、友達や家族、恋人のことも理解できて、上手く付き合う術が見えてきます。

11/21〜12/22の“山星人”は「周りに振り回されがち！自分の余裕を最優先して」

ライター角田（以下角田）：いつも頼られる存在の山星人。そんな山星人が心に余裕を持てるかどうかが今月の運気を左右するようですね。

イヴルルド先生（以下先生）：そう、今月はどれだけいつも通り進めるかが大切になります。今月の山星人は「どう振り回されないように進めるか」がキーワード。だから邪魔してくる人やただただ頼ってくる人とは自分から距離を置かないと、振り回されてしまう1カ月になってしまうの。

角田：たしかに、他の揺らぎがちなエレメントが頼ってきてしまいますもんね。周りにも仕事にやられっぱなしで、周りのメンバーへの配慮ができないと呟く山星人の女友達が一人いますもん。

先生：どっしりと構えている山星人はみんなの頼みを聞いてくれたり、受け持ってくれるの。今月思い通りにいかない他のエレメントはいつもの調子で山星人を頼りがち。

角田：紅葉が色づく季節が過ぎ、これからの季節は山が雪山としてさらに人気を高めるとのことでしたもんね！

先生：余裕を持てなくて、近づいたら激しい雪崩を起こすような山星人だったら、周りは自然と離れてしまうものね。寒い冬でも暖かく迎えられるような、寛大な心を持てるよう意識しましょう!

【ライタープロフィール】

ライター：角田枝里香

流行っているものがとにかく大好き。JJライターを始めたころから毎月発売前に占い企画をチェックすることを欠かない。エレメントは「花」マインドナンバーは「３」。（華やかな世界が好きで、何かを伝えることが大好きな性格ということ）

さて、12月23日～1月22日までの順位はいかに？ 次の占いをお待ちください！

撮影／千葉太一　取材／角田枝里香