【今月の運勢】イヴルルド遙華が占う2020年11月の「太陽星人」【エレメント占い】

CLASSY.ONLINEで毎月配信中の「イヴルルド遙華のエレメント占い」。生年月日を基にした「木、花、太陽、キャンドル、山、大地、鉄、ダイヤモンド、海、雨」という10のエレメントから導き出される、基本タイプごとの毎月の運勢や相性を更新しています。
今回はエレメントが「太陽」の人に向けて、イヴルルド遙華先生のコメントつきで、11月の運勢を発表します。

▼▼まずは自分のエレメントを診断して性格をチェック!▼▼

【9位】天気が不安的な秋の季節は低迷しがち

1位にランクインした雨星人の運気が強いので、同じ空組の太陽星人はやや控えめ。秋の長雨という言葉があるように、太陽の出番が少なめなこのシーズン。冬ごもりの支度や年末年始の準備に入ります。太陽星人が意識をすればするほど、結構ヤバい性格が出てきてしまいます。思い込みの強さ、厚かましさがつい前に出てきてしまうアラサー世代。行動や言動を振り返るクセをつけましょう。

熱すぎる「好き」の気持ちはコントロールしましょう

太陽星人は何かに対して「好き」という思いが強くなると、誰にも止められなくなることがあります。ストーカー体質が強め。相手が異性であっても同性であっても関係なし。これからクリスマスや年末年始のことで頭がいっぱいになりそうだから「あの人しつこい」と陰で言われないようにブレーキを。

今月注目の相性は「山星人」

終わらない話を聞いてもらうなら、器の広い山星人

マイペースな太陽星人に付き合ってくれるの山星人。太陽星人がぐちぐち小言をこぼしたって受け止めてくれます。夜中2時であろうが、目が閉じかけていようが、山星人は太陽星人の話を聞いてくれるでしょう。

ちなみに「山」星人の純子さんが最高の相性!

日本の昔からある名前がいいですね。大きく受け止めてくれる山星人女子にぴったり!「純子」とか「温子」とか普遍的な名前が落ち着きます。

イヴルルド遙華
西洋占星術、タロット、姓名判断、独自のフォーチュンサイクルなど幅広いジャンルで占いを行う。インスタライブ(@evelourdes_haruka)やオンライン占い鑑定も人気。業界にもファンが多いことで知られる。

イラスト/手野ひらお 取材/角田枝里香 構成/CLASSY.ONLINE編集室