乃木坂46・齋藤飛鳥のフレンチガール宣言♡ フランス発ブランドコーデ
アイドルにモデル、そして女優まで多岐にわたって活躍する乃木坂46・齋藤飛鳥ちゃん。ピュアな透明感で多くの人を魅了する齋藤飛鳥がフレンチガールになる宣言! クリーンなルックが揃う、フランス発のファッションブランドをピックアップしました♡
01.Courrèges
1961年アンドレ・クレージュが設立した「Courrèges/クレージュ」。宇宙飛行などの“フューチャリズム”、南仏のような明るい雰囲気の“幸福感”を表現。レトロなシルエットと柔らかい色づかいが魅力的です。
パリにトリップする魔法にかかって
ベスト¥58,800、ブラウス※参考商品、スカート¥62,800、ハット¥68,400、バッグ¥76,100、ブーツ¥76,100/すべてクレージュ(エドストローム オフィス)
パープル×ホワイトの2色で統一感をだしたレトロスタイル。軽やかなウエストバッグがアクセント。
02.Repetto
1947年、ダンスシューズから始まった「Repetto/レペット」。伝統的な製法で作られるシューズのほか、バッグやウエアなど多く展開。ミニマルでフェミニンなプロダクトが特徴。
共存するクラシカルとアバンギャルド
ドレス¥110,000、シャツ¥53,000、ベルト¥46,000/すべてキムへキム(エンメ) シューズ¥46,000/レペット(ルックブティック事業部) タイツ/スタイリスト私物
バレエシューズと花柄タイツのロマンチックな組み合わせ。大きなボタンが目立つベルトはルックに華やかさをプラス。
03.CAREL
1952年創業の「CAREL/キャレル」。往年のアイコンが履いていそうなタイムレスなデザイン。定番であるメリージェーンは、デイリーからオケージョンまで活躍すること間違いなし。
永遠に履き続けたいパテントシューズ
ベスト¥108,700、セーター¥40,300、スカート¥97,000、タイツ¥13,300※参考価格/すべてクレージュ(エドストローム オフィス) シューズ¥34,400/キャレル パリ(シャルル シャトン 渋谷パルコ店)
コケティッシュなパステルブルーのシューズは素敵な場所に連れていってくれそう。歩きやすい安定感も魅力。
04.KIMHÉKIM
バレンシアガ出身の韓国人デザイナーによって2014年に設立した「KIMHÉKIM/キムヘキム」。2020年SSからはパリコレに参加。韓国の民族衣装からヒントを得た独特のシルエットが特徴。
重なり合うシフォンがエフォートレス
シャツ¥58,000、スカート¥56,000、Tシャツ¥16,000/すべてキムへキム(エンメ) グローブ¥4,500/キャロルヴィンテージ ブーツ¥18,800/イエロ カチューシャ¥8,800/サムタイムズストア
大胆なレイヤードでもクラシックに着られる。
05.Fifi Chachnil
カーディガン¥59,000、ブラウス¥46,000、スカート¥60,000、スカーフ¥12,000/すべてフィフィシャシュニル(ミスファリーン) ピアス¥1,800/G2? ソックス/スタイリスト私物
女優の部屋をモチーフにしたアトリエ兼ショップをパリに構えるランジェリーブランド「Fifi Chachnil/フィフィシャシュニル」。上質なニットや繊細なレースを使用した特別な一着が見つかる。
女の子が惹かれるものをぜんぶ纏う幸せ
同じプリントのブラウスにスカートをワンピースライクに。スカーフを頭に巻いてとことんロマンチックモード。
06.HELENA THULIN
クロエ、シモーネ・ロシャなどのメゾンで働いたあと、独立した「HELENA THULIN/エレナ・チュラン」。シンプルで繊細なビーズジュエリーが揃う。子ども時代に好きだったような、ノスタルジックなデザインにきゅんとする。
07.A.P.C.
“生産と創造の工房”の意味が込められた「A.P.C./アー・ペー・セー」。エレガントでストリートかつシンプルなスタイルを提案。ミニマルなデザインが人気。
どこまでもまっすぐな透明感を手に入れて
Tシャツ¥12,000、シャツ¥23,000、パンツ¥26,000/すべてアー・ペー・セー(アー・ペー・セーカスタマーサービス) ハット¥15,800、ネックレス各¥1,800/すべてキャロルヴィンテージ シューズ¥6,800/サムタイムズストア ピアス¥19,000/HELENA THULIN(ランプ ハラジュク)
クリーンなアイテムに、デコラティブなアクセサリー をオンしてプレイフルな印象に。
Photo_Ittetsu Matsuoka Styling_Ruri Matsui Hair&Make-up_Aya Murakami Model_Asuka Saito(Nogizaka46) Interview_Akiko Takada Direction_Megumi Shimbo