「デキる女」に見える通勤コーデって?
‶ワンピ見え″するセットアップコーデは、着るだけで上質な「大人女子」の完成です。単品使いでも、オンオフ兼用で楽しめる万能アイテム。白のカーデをラフに肩掛けして、エレガントな印象に。
ブラウス¥4,900スカート¥7,900カーディガン¥3,900(すべてオリヒカ)バッグ¥12,000(ル・ベルニ/キャセリーニ)サンダル¥15,800(ワシントン/銀座ワシントン銀座本店)ピアス¥6,000(アビステ)
『CLASSY.』2020年6・7月合併号より
脚長&今っぽい「スラックス」の選び方は?
メンズライクなスラックスは、色味を取り入れると今年っぽい。サーモンピンクなら、女性らしく仕上がります。センタープレスが縦のラインを強調させるので、脚長効果も。アフター7でも華やかなコーデに仕上げます。
パンツ¥25,000(ANAYI/ANAYI)ブラウス¥26,000(フォグッド ミーノット バイティナ チャイ/ドローイング ナンバーズ 南青山店)バッグ¥58,000(ザンケッティ/ハウント代官山/ゲストリスト)パンプス¥54,000(ペリーコ/アマン)ピアス¥28,000(カイマナ/ショールーム セッション)
『CLASSY.』2020年6・7月合併号より
大人の「肌見せコーデ」の正解って?
気になる二の腕をすっきり見せる、オーバーサイズの「ノースリT」。ゆとりあるシルエットなので、安心して楽しめます。足首が見えるパンツでワントーンに仕上げれば、色気もある「大人コーデ」の完成です。
ノースリT¥11,000ジャケット¥49,000(ともにエイトン/エイトン青山)デニムパンツ「THE LADY」〈PLATINUM〉¥23,000(アッパーハイツ/ゲストリスト)ハット¥19,900 (CA4LA/CA4LA ショールーム)バッグ[伊勢丹三越限定]¥53,000(FURLA/FURLA JAPAN)サンダル¥62,000(ロシャス/ユナイテッドアローズ 青山 ウィメンズストア)ブレスレット¥34,364(アビステ)
『CLASSY.』2020年6・7月合併号より
雨の日にぴったりのスポサンコーデって?
土砂降りの日でも気兼ねなく履けるのがスポサンの魅力。タイトミニを合わせてヘルシーにキメて。イタくなりがちなミニスカコーデも、モノクロ×グリーンのビビッドな配色ならカッコよく着こなせます。
サンダル¥91,000バッグ¥150,000(ともにJIMMY CHOO)ワンピース¥25,000 Gジャン¥48,000(ともにディーゼル/ディーゼル ジャパン)イヤリング¥2,864(アビステ)バングル¥13,000(ベン アムン/デミルクス ビームス 新宿)
『CLASSY.』2020年6・7月合併号より
今っぽい「フォトプリントT」の選び方って?
旬のフォトプリントTは、デニムとトーンを合わせるのが今っぽい。モノクロT×ライトグレーデニムでグラデーションを作れば、上級者の着こなしに。テーパードジーンズは、定番コーデに女性らしさを引き立てます。
Tシャツ¥9,000(スリードッツ/スリードッツ青山店)デニムパンツ¥16,000(BLACK BY MOUSSY/バロックジャパンリミテッド)バッグ¥146,000(ザンケッティ/エリオポール代官山)パンプス¥44,000(ネブローニ/TOMORROWLAND)ベレー帽¥6,400(CA4LA/CA4LA ショールーム)ピアス¥7,400(マルシアモラン/ZUTTOHOLIC)
『CLASSY.』2020年6・7月合併号より
地味に見えない「ワントーンコーデ」のコツって??
メンズライクなストレートデニムには、二の腕まわりがゆったりとした「オーバーサイズT」で女性らしさを格上げ。ブルーのワントーンコーデに、シルバーアクセとホワイトのレザーバッグで爽やかなアクセントを。
Tシャツ¥21,000(ユリナ カワグチ/ナリユカ)デニムパンツ¥25,000〈ジェーンスミス〉ピアス¥12,000〈ノース ワークス〉(ともにUTS PR)バッグ¥27,000(プントヴィータ/ウィム ガゼット ルミネ新宿店)サンダル¥5,990(MANGO/ロコンド)ネックレス¥7,855(アビステ)バングル¥18,200(チビジュエルズ/チビジュエルズ・ジャパン)
『CLASSY.』2020年6・7月合併号より
雨の日に着たいワンピコーデって?
爽やかな素材のフレンチリネンワンピは、サンダルを合わせれば雨の日でも大活躍。センターにボタンがあることで、羽織りものとしても活用できます。ゴムの切り替えは、ウエストマークに。頭にスカーフを巻いて、シンプルコーデにアクセントを。
ワンピース¥4,900バッグ¥2,900〈5月中旬発売予定〉サンダル¥3,500スカーフ¥1,900ピアス〈一部店舗限定商品〉¥1,250(すべてグローバルワーク)
『CLASSY.』2020年6・7月合併号より