【45歳からの老けてきた問題…】55歳”美STリュクス”が実践する“やりすぎない肌管理”とは?

誌面に登場するたび「本当に50代!?」と驚かれる読者。今回は、“肌管理”をしている方に内側から弾むようなハリ肌をキープする秘訣を教えていただきました!

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50代でも弾力肌の秘訣は「肌管理」

55歳
舘野孝子さん(アパレルショップ経営)

やりすぎないクリニックケアを取り入れて

40代に突入しても肌にハリがあったため、プチプラコスメばかり愛用していました。ところが45歳を過ぎた頃から急に老けを感じるようになり鏡を見るのも憂鬱に……。

そんなモヤモヤを解消したくてクリニック治療も取り入れるようになりました。最初は糸リフトやハイフを2年おきに施術していましたが、糸は皮膚のひきつれやダウンタイムがネックとなり、次第にマシン系にシフト。現在は半年おきに渡韓しチューンフェイスなどの高周波を受けています

韓国では術後用の肌再生コスメを必ず購入し、帰国したらサロン専売コスメやデパコスとともに使い分けしながらハリを保つためのケアをしています。


肌管理後は再生クリームで鎮静

本記事は、美ST編集部が取材・編集しました。「美ST」は16年以上にわたり、40代&50代女性の美容とライフスタイルを追求してきた月刊美容誌です。
『美ST』2025年11月号掲載
撮影/オノデラカズオ 取材/山田正美、岩丸ケリー 再構成/Bravoworks,Inc.

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