痒いところに手が届く!【Fujiko】がドラコス界で愛され続けるワケ

大人に溺愛されているドラックストアコスメ。「わざわざ買い求めに行きたい」名品が目白押し!今回は「Fujiko」をご紹介!
◆Fujikoを使ってメイクしてみた!
▶【ドラコス四天王つけてみた】欲しいを叶える「Fujiko」でつくる大人の立体メリハリ顔
Fujiko ーキレイになるって楽しい〈2016年誕生〉
欲しいを叶える!から痒いところに手が届く宝庫へ
1.ブランド誕生時のコンセプトは?
代表が子育て中に自身のメイクがマンネリ化していることに思い当たり、「楽にキレイになれる高機能コスメを作りたい!」と一念発起。
2.今の価格を維持できる理由は
製品開発を少数精鋭で行い、人件費を削減。広告予算もカットし、とことん無駄な経費を抑えることでアイテムの低価格化を実現しています。
3.商品開発時の秘話はありますか?
パッケージやアイテムのキャッチコピーに至るまで自社で完結。歴史が浅く小規模な会社だからしがらみもなく、斬新なクリエイトが可能に。
愛される神コスパ商品

上から
deko シャドウ
額の生え際に影感を足すことで小顔見せが可能。どんな肌や髪色にも馴染む万能ブラウンが人気。薄毛が目立たなくなるとリピ買いする人も多い。¥1,870(かならぼ)
水彩チーク 02
水彩画の滲むような広がり、うるおい・血色・透明感を演出し、肌がフレッシュな印象になると大ヒット。¥1,760(かならぼ)
眉ティント ADV 01
累計630万本突破。1回の使用で約3日消えない眉ティントだけど、自眉のような自然な仕上がりに。メイク時間の短縮が叶います。¥1,518(かならぼ)
教えてくれたのは…

かならぼ執行役員 AD/PR ディレクター
本記事は、美ST編集部が取材・編集しました。「美ST」は16年以上にわたり、40代&50代女性の美容とライフスタイルを追求してきた月刊美容誌です。
『美ST』2025年9月号掲載
撮影/大槻誠一(A-1) 取材/キッカワ皆樹 再構成/Bravoworks,Inc.
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