CLASSY.スタイリストが実践!「ビーサンでキレイめ」に効くアイテムって?
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気温上昇に比例してビーサン派が増えるチームCLASSY.。水際や旅とは違う、都会派ならではのビーサン選びや着こなし術をヒントに、この夏は“街でもビーサン”を始めてみては?今回は、スタイリスト・近藤和貴子さんの“街で履くビーサン”をご紹介します!
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スタイリスト・近藤和貴子さん

ビーサンを街履きするときは、ジレやジャケットのように真逆にあるアイテムを合わせて、ラフさを軽減。チノパンにベルトやコンパクトなスクエアバッグでトラッドな要素を加えてきちんと感も意識します。小物やアクセで締めポイントを作って崩しすぎないのもマイルール。
近藤さんのビーサンは...Gap

リースで気になったGapのビーサン。今季はラバー素材の黒を購入。細めトングのシンプルさで街履きとしてもヘビロテ中。
\近藤さんの“街で履くビーサン”コーデ/

Gilet:Whim Gazette/Tops:SLOANE/Pants:ebure/Bag:TOD’S/Belt:ebure
近藤和貴子さん
CLASSY.やVERYのファッション誌から、アパレル広告やタレントのスタイリングなど、多岐にわたって活動。シンプルをベースに、トラッドやスポーティなど旬のテイストをMIXした品のある提案が持ち味。
撮影/菊地 史(impress+)〈人物〉、魚地武大(TENT)〈静物〉 スタイリング/斉藤美恵 取材/坂本結香 編集/小林麻衣子 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年8月号「“街で履くビーサン”を攻略したい」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。