【WEB投票スタート!】第10回国民的美魔女コンテスト予選通過者の素顔を公開!【大川結愛さん・森山祐喜子さん・川崎優季さん】編
10月1日からWEB投票がついにスタート。10年めを迎えた今年は、〝美魔女の中の美魔女を決める〟コンテストに。第10回の予選通過者17名に加えて1期〜9期から各期1名ずつ、レジェンド美魔女も参戦します。今回の予選通過者は17名。令和では、どんな女性がこのステージに登ったのでしょうか。笑顔からだけでは窺い知ることができない、タフさと芯の強さに驚くばかりです。
ピンチはチャンス、全部がスキルアップに
子供の頃、よく通りすぎる声がコンプレックスだった。21歳の時プロの目に留まり、人生が大逆転。目指していた役者にもなれました。
笑顔になれる仕事なら一生続けられる
CAとして5年間乗務した後に結婚。3人の男の子のママに。シフォンに出合い人生が急展開。現在、かんたんおやつ教室FLEURIRを主宰。
感性を磨いて感動を与えることが使命
ハープ奏者として結婚式などのイベントで演奏。クラシック音楽やアートが好きで、ヨーロッパを旅して趣味の幅を広げ、感性を磨いている。
仕事を愛する自立派。どんなに辛いことだって笑顔で頑張れます
川崎 子供の頃からハープは憧れの音。一日5時間以上レッスンして、今は、挙式でハープ奏者として仕事しています。
森山 私はシフォンケーキの教室をしているんです。誰にでもできる簡単シフォン、とっても美味しいんですよ。
大川 どんなジャンルでも、自分が好きなことに出合えるって幸せ。表現することが好き、でも小さな頃から通りすぎてしまう特殊な声がコンプレックスで。チャンスが来たのは21歳。声を生かして報道キャスターや役者として希望していた分野で仕事ができるようになりました。
川崎 私が弾くハープで、喜んでもらえることは自分自身も満たされます。毎回、人の結婚式で感動してます(笑)。
森山 みんなに喜んでもらえるって自分のエネルギーになりますよね。楽しそうにシフォンケーキを焼いている自分を見て、家族も笑顔になってる。
大川 もちろん、思うように表現できなかったり力不足で落ち込むこともあります。でもそのトラブルが自分のステップアップのためのチャンスって思って踏ん張れる。
川崎 だから自分磨きも欠かしません。インスピレーションをもらいに美しい美術品を見てまわります。明日着る洋服の色合わせを想像したり(笑)。
大川 仕事のスキルを上げることが自分を磨くことに繋がるから毎日が新鮮で楽しい。気持ちが老けません。
森山 私の健康サプリは笑顔です。
グランプリ美魔女を決めるWEB投票がスタートしました!
\ここから毎日1回投票!/
10月1日よりWEB投票がスタートしました。投票は1日1票。WEB投票の結果がコンテストの受賞要素になります。この人は!と思う美魔女に、ぜひあなたの一票を投じてくださいね。
\読者観覧も募集中!/
Spark Beauty Fesに250組500名様をご招待します!2019年8月16日 09:30 |
2019年『美ST』11月号掲載 撮影/水野美隆〈ZECCA〉(人物)、小林美菜子(静物) ヘア・メーク監修/森ユキオ〈ROI〉 ヘア・メーク/RYO、久保フユミ、後藤若菜、小松胡桃〈すべてROI〉 スタイリスト/亀 恭子 取材/金子美智子、八尾美奈子 編集/漢那美由紀