既読スルーしてごめん!男性が改心するきっかけになった彼女からのLINE3つ

大好きな彼氏からの既読スルーはかなりショック!

でも、ちょっとした工夫で返信が来るようになることも……。

そこで今回は、男性が返信するようになった彼女からのLINEをリサーチしてみました!

 

既読スルーを後悔したことある?

18~24歳の独身男性15人に「彼女のLINEを既読無視したことある?」と聞いたところ、なんと15人全員が「ある」と回答。

「忙しくて返信できなかった」「急ぐ内容ではないと思ったから」など、スルーした理由が明らかになりました。

でも、「既読スルーしなければよかった」と後悔した男性もチラホラ。15人中9人が「これからは返信するようにする」と改心したことがわかりました。

では、どんなLINEをきっかけに「返信しよう」と思ったのでしょうか?

(1)「私が悪かった」

「ケンカしたとき、明らかに俺が悪いのに彼女から『私が悪かった』『ごめんね』と短文のLINEが送られてきて、やっぱり彼女じゃないとダメだって確信した」(建設関係24歳)

ケンカしたときは先に謝ったもの勝ち!

男性は「ごめんね」「私が悪かった」と素直に謝られると、「俺も悪かったかな」「やっぱり彼女がいないと……」と改心するそうです。

間違っても、ダラダラとメッセージを送らないようにしましょう。既読スルーされるのがオチですよ。

(2)「連絡来てホッとしたよ」

「返信が遅れたとき、『連絡がないから心配したよー!』『LINE来てホッとした』と返ってきて、悪いことしたなと思った。それからは、事前に予定は知らせるし、連絡できなそうなときは『あとで連絡するね』と不安にさせないよう気をつけています」(H大学2年生)

既読スルーが続いたあとのLINEでは、「連絡が来てよかった」「安心した」と嬉しい気持ちを表現しましょう。

あなたの優しい言葉に、男性は「もう不安にさせないようにしよう」と改心すること間違いなしですよ。

(3)「寂しい(スタンプ)」

「テスト続きで既読スルーばっかりだったとき、『寂しい』とスタンプが1つだけ送られてきて焦った。しかも、今まで見たことのない俺の好きなアニメのキャラクターのスタンプで……。もっと彼女のことを大切にしないとって思った」(専門学校生)

勉強や仕事が忙しくて、どうしてもLINEができないときはあるもの。

そんなときは、「寂しい」「会いたい」「声が聞きたい」と素直な思いをスタンプ1つで送ってみましょう。

あなたを大切に思う男性なら、気持ちに応えてくれるはずです。

間違っても「なんで返信くれないの?」「LINEちょうだい!」と催促しないようご注意を……。

 

ちょっとした工夫をするだけで、彼氏からのLINEが来ることも……!

あなたも気持ちを再確認させるようなメッセージを送って、既読スルーを後悔させてみてはいかがですか?

文/mook 画像/PIXTA(ピクスタ)(IYO、EKAKI、Deja-vu) アンケート回答者/18~24歳独身男性