『マリッジリングにトリニティ』が新鮮!カルティエの今どきブライダルリング3選
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これから長い時間を共にする存在だからこそ、誰もが認める王道だけでなく自分らしさを表現できる選択肢が知りたいリング。なによりも自分らしいスタイルが大切、と知った今だから出会える新しいアイデンティティを左手の薬指に。今回は、カルティエの今どきブライダルリングをご紹介します!
【Cartier】
正統派だけど、ちょっと異端。自分が納得できる選択を信じて
リング「トリニティ」〈WG×YG×PG×D〉¥445,500(カルティエ/カルティエ カスタマー サービスセンター)サングラス¥48,400(プロポ/プロポデザイン)トップス¥27,500(ガジェス)
着用したリングはこちら!

あくまでさりげないワンポイントのダイヤ。ステイタスに頼らない強さが輝きを増して。リング「トリニティ」〈WG×PG×YG×D〉¥445,500(カルティエ/カルティエ カスタマー サービスセンター)
三重を意味する名のとおりスリーカラーのゴールドリングが連なった歴史と伝統あるメゾンでも殊更有名で伝説的なアイコン。まさに王道のカルティエだからこそ石の大きさや地金の素材など誰かに認められる基準に縛られない自分らしさにも自信をくれるはず。
正統派の選びなら・・・

余計な装飾がなく研ぎ澄まされたエンゲージやマリッジにも、王の宝石商としてジュエリーの歴史を築いてきた自負が宿る。上「1895」ソリテールリング〈YG×D0.5ct〜〉¥496,320〜下「マイヨン パンテール」ウェディング リング〈WG×D〉¥588,500(ともにカルティエ/カルティエ カスタマー サービスセンター)
※文中の素材表記は、YG=イエローゴールド、WG=ホワイトゴールド、PG=ピンクゴールド、D=ダイヤモンドです。
撮影/イム・デヒュン〈人物〉、草間智博(TENT)〈静物〉 モデル/上西星来 ヘアメイク/森野友香子(Perle Management) スタイリング/三好 彩 取材/増田奈津子 編集/藤田摩吏子 再構成/Bravoworks,Inc.
CLASSY.2025年3月号「大特集Part4・もっと自由にブライダルジュエリー」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。