【ハーフジップ×タイトスカート】ゆるシルエットと引き締めボトムスでメリハリUP！
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『CLASSY.』着回しDiaryから、おすすめコーデをピックアップ！ゆるシルエットのハーフジップに、引き締め効果のあるタイトスカートでコーデにメリハリを。旬のファージレは、レザーブルゾンの上に重ねて上級者スタイルに！
ハーフジップ×タイトスカートの
“ゆる×引き締め”シルエットで
コーデのメリハリUP！
バッグ￥48,400（ロー ソウル）スニーカー￥15,400（アディダス／アディダスお客様窓口）ソックス￥1,430（靴下屋／タビオ）イヤリング￥8,800（アビステ）
正月太りがバレない！？
着るだけでマイナス5kg見えな
今月のワードローブは…
ハーフジップスウェット
トレンドのハーフジップ仕様は顎をシャープに演出。￥12,980（チャンピオン／ヘインズブランズ ジャパン カスタマーセンター）
タイトスカート
コーデに投入すると全身がキュッと引き締まるIラインシルエットのスカート。黒でよりほっそり見え。￥10,780（ココ ディール）
ファージレ
Gジャンの上に重ねたり、コートの下に忍ばせて防寒対策。着膨れしにくいだけでなく、旬っぽさも抜群。￥39,600（アルアバイル）
今月の主人公は...？
ヒロナ（30）
「職業：飲酒」のお酒好き。年下の彼と一緒に過ごす予定だった年越しホテルステイをブッチされ、最悪な形で2025年がスタート。暴飲暴食を反省しダイエットを決意するも、間違った情報に踊らされたり、やけ酒でリバウンドしたりと前途多難だけれど、人生を変える素敵な出会いもあったり…⁉
撮影／三瓶康友〈人物〉、清藤直樹〈静物〉 モデル／山崎紘菜 ヘアメイク／川村友子 スタイリング／平沼洋美 取材／棚田トモコ 編集／平賀鈴菜 撮影協力／CITYSHOP渋谷キャスト店、ゴールドジム原宿東京、日本再生酒場 新宿ホルモン横丁、バーニーズニューヨーク六本木店（イベント：GO GO BARNEYS） 再構成／Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年2月号「着痩せとDietで冬太りを脱却！1月の着回しDIARY」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。