近所のバス停で送迎が完結するから、ラフなファッションが主流な園バス組のママたち。でも、オシャレさは忘れたくない！そんな時は、簡単に洒落見えが叶う季節感帽子が大活躍するんです。

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ちょい足しで盛れるアイテムが
バス停へ急ぐ私に自信をくれる

＼ バス停ママって… ／
幼稚園／保育園の「園バスのバス停」まで子どもを送り迎えするママのこと

寝ぐせもなかったことに
季節感帽子でカモフラージュ

コーデュロイのピッチが細いから、コンサバ派のママもカジュアルすぎず上品に使いやすい。
キャップ￥4,840（フォーティーセブン／OSM International）

ウール素材にチェック柄のエンボス加工が施されたエレガントなデザイン。レザー調のストラップ付き。
ハット￥17,600（イリスフォーセブン／フーブス）

伸縮性が抜群だから、一日中つけていてもストレスフリー。自宅で洗える手軽さも特筆もの。
ニットキャップ￥3,850（ミルサ／クリハラ コーポレーション）

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撮影／草間智博〈TENT〉　スタイリング／山本有紀　取材・文／川原江里菜　編集／清水環
＊VERY2025年2月号「拝見！バス停ママのゆる社交ファッション」より。
＊掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。