お風呂時間でダイエット効果を!「体謝アップにおすすめの入浴剤」3選

冷え対策には、自ら熱を作る体づくりが大切。絶好の温活タイムであるバスタイムを上手に活用し、温冷ケアで血流を促して燃焼体質へ!そのための入浴剤をご紹介します。

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入浴剤は炭酸一択!ぬるめでも血流促進効果

ヒートショックプロテインの効果を高めたいのであれば、通常はお風呂の温度は高めが良いですが、炭酸浴であればそれ自体に血流を促進する効果があるので、38℃などぬるめの温度でも効果を発揮します。炭酸はお湯の中に溶け込むので、気泡が出切った後も血流を促す効果は持続。

おすすめの入浴剤 3選

癒しの香りのバスオイルも
左:美容家の深澤亜季さんが香りを監修。レグラージュ No.48 ルンルン・タブレット 45錠 ¥3,960(桃谷順天館)
右:レグラージュ No.50 ルンルン・トリップバスオイル シチリアオレンジ/イングリッシュローズガーデン/フィンランドフォレスト 40ml 1回分 各¥1,320(桃谷順天館)

マグネシウムを更に増量!
マグネシウム、ローヤルゼリー、はちみつ配合。超炭酸主義 メディックバス 16g×30 錠 〔医薬部外品〕 ¥3,300(東洋炭酸研究所)

赤ちゃんや敏感肌の方にも
ホットタブ史上高濃度重炭酸。薬用 HOT TAB WELLNESS 〔医薬部外品〕 45錠 ¥3,960(ホットタブ)

2025年『美ST』3月号掲載
撮影/河野 望 取材/菊池真理子 再構成/Bravoworks,Inc.

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