極上のツンデレを味わう!”へび顔”の注目【韓国俳優5選】
Kドラ人気の影響で韓国俳優陣の注目度は上がる一方。爽やか&キュート、ミステリアス&クールなど心奪われそうなイケメンが次から次へと新しい作品を観るたびに出現します。今回はへび年にふさわしい、【へび顔】な韓国俳優をご紹介します!
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【へび顔】極上のツンデレを味わえる
切れ長な目で、目と目の間が離れ気味なのも大きな特徴です。目に比べ鼻や口などほかのパーツは大ぶりで、その対比により目元がよりクールな印象に。
キム・ヨンデ
ウェブドラマ界のプリンスは『ペントハウス』で一般認知度を上げ、初主演の王道なラブコメ『流れ星』で人気となり主演作が続く注目株。最新作『損するのは嫌だから』も要チェック。
ウィ・ハジュン
切れ長の目、目に比べ筋の通った大きな鼻と口はヘビの特徴。カラダはマッチョ、笑顔はソフトな2番手が満を持して『卒業』で主役の快進撃。肉体派『最悪の悪』のワル役も魅力的。
ナム・ユンス
父への腎臓移植のため今年初めは俳優活動を休んでいた孝行息子の復帰第一弾は『大都市の愛し方』というクィア・ドラマというから驚き。
キム・ミンジェ
笑顔がチャームポイント。元はアイドルの練習生。ジムで意気投合したBTSのVとは親友級。正義感強い看護師を演じた『浪漫ドクター・キム・サブ』で受賞し勢いづく。除隊が待ち遠しい。
アン・ヒョソプ
歌声までもいい天性のスターの今後は期待大。『いつかの君に』で人気が加速したアン・ヒョソプの快進撃が止まらない。コンスタントに話題作に出演し、予想値を超えるから次作も楽しみ。
撮影/高野友也 取材/小花有紀 写真協力/AFLO ※顔タイプの分類は編集部によるものになります。 ※情報は2025年1月号掲載時のものです。
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