部屋の印象を変えるオブジェのような照明
洗練されたデザインで注目されている英国の照明ブランド「BEEM(ビー ム)」が、今秋、日本へ初上陸しました。描かれたようなフォルムのデザインと、最新のLEDテクノロジーを融合することで生まれた電球のデザインが特徴で、照明の世界において際立つ個性をもつブランドとしてヨーロッパを中心に展開しています。日本国内では、「ザ・コンランショップ」にて限定先行発売します。
BEEMは、インダストリアルデザイナーとして世界的に活躍するSamuel Wilkinson(サミュエル・ウィルキンソン)氏と、照明メーカーのオーナーであるChris Stimson(クリス・ストムソン)氏、Bujar Shkodra(バジャー・シュコドラ)氏の3名が2016年に結集した制作ユニット。共同制作したLEDランプを中心に商品を展開し、照明としてはもちろん、デザインプロダクトとしても高く評価されています。
フィラメントの形状をフレキシブルに変えることができるLEDの進歩により、光源にデザイン性を持たせることが可能となっただけでなく、装着する灯具によってペンダントライト、テーブルライト、タスクライト、ブラケットライトなど、様々な用途に使用することが実現。アレンジ次第でオリジナリティあふれるインテリアになります。
先行発売期間:10月14日(月・祝)まで
取り扱い店舗:ザ・コンランショップ全店(新宿本店、丸の内店、名古屋店、京都店、福岡店、ザ・コンランショップ キッチン)