遠足や芋掘り、運動会などのカジュアル園行事や週末アウトドアの日、普段からきれいめ派の人は「何を着ればいい？」と迷ってしまうことも。そこで重宝するのがユニクロのアイテム。今季は、カジュアル苦手さんも着こなせるきれいめスウェットが豊作なので、秋冬のアクティブシーンにもきっと役立ちます！

こちらの記事も読まれています

▶ユニクロパンツも活躍！関西ママの【参観日コーデ】は“グレーベース”が注目株

トレンドのハーフジップ×
センタープレスパンツできれいめ

「前が全部開くフルジップのスウェットはスポーティな印象だけれど、ハーフジップなら顔周りにVゾーンを作れてシャープかつ上品に。写真のようなTシャツ合わせのほか、襟付きシャツやタートルにもマッチ。上下セットアップにできるので汎用性が高いのも魅力です。上下ともによく伸びるブラッシュドジャージー素材で着心地抜群！  パンツはセンタープレス入りできちんと感があり、ネイビーを選べば遠目にはスウェットとわからないほど」
ブラッシュドジャージープルオーバー￥2,990  ブラッシュドジャージーワイドパンツ￥3,990（ともにユニクロ）その他・私物

落ち感のあるストレートで美脚に
スウェット素材の「ワイドパンツ」

「気になる下半身を拾わず、ストンと落ちるフルレングスのストレートなら、スウェットのカジュアル感を抑えてきちんとした雰囲気に。ドライ機能付きだから、土や砂埃の舞う公園でもサッと払えば汚れも気になりません。1本持っていると、親子遠足や普段の公園にもついつい手が伸びそう。羽織ったのはメンズのジャージーオーバーシャツ。微起毛のジャージー素材でキレイめながら動きやすさも抜群。リラックス感のあるシルエットだからパパとのシェアも◎」
ジャージーオーバーシャツ￥2,990  ドライスウェットワイドパンツ￥3,990（ともにユニクロ）その他・私物

■お問合わせ先／ ユニクロ

撮影／相澤琢磨　取材・文／与名本夏愛
※ライターの身長は159cm、サイズはレディースアイテムはMサイズ、メンズアイテムはLサイズを着用しています。ボトムスのウエストは撮影時、つまんでおりますので予めご了承ください。

＼あわせて読みたい／

▶ユニクロも【楽ちん名品パンツ】美脚見えを狙える「7本」はヘビロテ必至

▶今年らしい【シャツの着こなし】総特集！一枚でも羽織っても旬見え確約◎

▶【ユニクロも】運動会は『チノパン』が今どき！こなれるシルエット3選