今季はフラワーモチーフの当たり年！バッグのトレンド感で脱マンネリを叶えて
巾着型の丸い形がジャケットの真面目な印象を和らげます。バッグ¥27,500（ツル バイ マリコ オイカワ）ジャケット¥18,150（Mila Owen／Mila Owen ルミネ新宿2店）ニットトップス¥33,000（コラム／コラム 伊勢丹新宿店）ニットタイトスカート¥20,900（デミルクス ビームス／デミルクス ビームス 新宿）パンプス¥37,400（トニービアンコ／DES PRÉ）ボールネックレス¥27,500チェーンネックレス¥24,200（ともにマリハ）シンプルバングル¥13,420デザインバングル¥14,520（ともにチビ・ジュエルズ／ZUTTOHOLIC）

遊び心とギャップのある小物使いで隙のあるおしゃれを満喫
風車をイメージしたバスケットバッグで着こなしに話題性をプラス。バッグ¥85,800（ケイト・スペード ニューヨーク／ケイト・スペード カスタマーサービス）ジャケット¥70,400（アナログライティング × ニコラ ジェンソン／リノウン）ニット¥26,400（ギャルリー・ヴィー／ギャルリー・ヴィー 丸の内店）スカート¥45,100（ユニオンランチ／サザビーリーグ）パンプス¥69,300（ペリーコ／アマン）ピアス¥15,400（メラキ／フラッパーズ）ネックレス¥34,100（リューク）バングル¥16,500（エムシー・スタジオ／ZUTTOHOLIC）

定番のジャケット×デニムも可愛げバッグ投入ならどこか新鮮
馴染ませながらもアクセントになる〝狙った〟バッグ選びで、コーデに心地よいヌケ感をもたらして。足元のオレンジや、上品な光沢のあるラメニットが春らしい爽やかさを運びます。バッグ¥26,400（ロンシャン／ロンシャン・ジャパン）ジャケット¥53,900ラメニット¥28,600（ともにTheory）デニムパンツ¥28,600（レッドカード トーキョー／ゲストリスト）パンプス¥59,400（ネブローニ）ピアス¥25,960（バルブス／ZUTTOHOLIC）ブレスレット¥6,480（アビステ）

スカーフをヘアゴム代わりに、ほんのり漂う知的な甘さを演出
レディ度UPに欠かせないスカーフは巻き方も自分なりにアレンジできて、ジャケットコーデにも存在感を発揮。グリーン×薄ピンクの配色はエレガントさもあり、トレンドのグレーとも相性抜群です。ジャケットに馴染ませつつ効かせられる配色で、バックスタイルにも春らしさを。スカーフ¥15,400（マニプリ）ジャケット¥16,990（イェッカ ヴェッカ／イェッカ ヴェッカ 吉祥寺）ニット¥24,200（ギャルリー・ヴィー／ギャルリー・ヴィー 丸の内店）フープピアス¥30,800（マリハ）

更新感に悩んだら主張強めなシュシュでルーズに結べば良し！
華やかなシュシュを合わせて、ひねりを感じるおしゃれに。ヘアの結び位置を高めにすれば、キュートさも維持しつつ、ジャケットコーデをしっかりアップデート。グリーンのボーダーTで春らしさも添えて。シュシュ¥25,300（アレクサンドル ドゥ パリ／アレクサンドル ドゥ パリ GINZA SIX店）ジャケット¥55,000（ウィム ガゼット／ウィム ガゼット ルミネ新宿店）カットソー¥10,780（ザ シンゾーン／シンゾーン ルミネ有楽町店）ピアス¥11,220（フル・オブ・グレイス／ZUTTOHOLIC）

無難なジャケットコーデをチェック柄カチューシャでキュートに味変
誰でも品よく、大人可愛くなれるカチューチャは、服で盛れないシーンにも活躍。可愛らしくも品のあるモノトーンチェックなら、オンオフ問わず合わせられます。ジャケットはラペルの幅が広いものを選んで、小顔効果も期待。ショッピングやデートなどで、カジュアルさをプラスしたい時は、袖を数センチ折ることで、ヌケ感を演出できます。カチューシャ¥7,700（ツル バイ マリコ オイカワ）ジャケット¥49,500（アルアバイル）ブラウス¥7,990（アンフィーロ）ピアス¥6,600（アビステ）