美容やダイエットに効果抜群♡日々の夕食に取り入れたい「食用オイル」3選
みなさんは、「オイル」をうまく生活に取り入れられていますか?ベタつくのがイヤ、使い方がわからない……などの理由で苦手な人も多いかもしれませんが、味方につければ美しくなる大事な要素なんです。今回は、日々の夕食に取り入れたい食用オイルをご紹介。身体の内側からキレイになろう♡
夕食におすすめのオイル
グレープシードオイル
グレープシードオイルは、 ビタミンEを多く含むため抗酸化作用が強くアンチエイジング効果が期待できます。それに加え、 冷え性の改善、むくみの解消、美肌効果もあるとされます。 クセのない味わいと加熱調理にも向いているため、様々な料理に活用できます。
ぺピタ グレープシードオイル ¥400/日本珈琲貿易
控えめな香りで素材の味を引き立ててくれるオイル。焦げにくいので炒め料理などに最適。
米油
米油には特有の、Y-オリザノールという自律神経を整える作用がある栄養素が含まれています。忙しいストレス社会に生きる現代人にとって、まさにおすすめのオイル。 また、 皮膚の乾燥や肌荒れを抑制する効果もあるので、夕食時に取るのに最適です。
ボーソー米油 ¥500/ボーソー油脂
玄米を精米したときにできる米ぬかを使用。香りや風味にクセがなく酸化にも強い。
コメーユ ¥700/三和油脂
国産の新鮮な米ぬかを圧搾製法によって搾油。植物ステロールなどを効率よく含む。
おすすめ食材は大葉と青魚
大葉には血中の中性脂肪を減らす、細胞を健康に保つなどの作用があり、ダイエット向きの食材。青魚は血行促進作用もあるので、肌をキレイにしたい人におすすめ。
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