大きめきちんとシャツで“見た目-5℃”の清潔感と清涼感を両立【明日のコーデ】
真夏のシャツはウエストインせず
風通しよく着るのが鉄則!
肌にまとわりつかない分、体感温度はそれほど高くなく、日差しから肌を守るのにももってこいのシャツ素材。【ママ】最も旬なマオカラー。首まで詰まっていても、着方次第で真夏でも涼やか。 シャツ¥29,000(エッセン.ロートレアモン)パンツ¥17,000(ラ・エフ)バッグ¥13,800(メキシ メキシ/バーセルフ)シューズ¥27,000(ファビオ ルスコーニ/ファビオ ルスコーニ六本木店)ピアス[左耳]¥32,000ピアス[右耳]¥34,000(ともにトーカティブ/ブランドニュース)【女の子】ワンピース¥4,900(Chinatsu Tokunaga×Stomp Stamp/ストンプ・スタンプ)サンダル(スタイリスト私物)
撮影/曽根将樹〈PEACE MONKEY〉 スタイリング/竹村はま子 ヘア/EIJI KADOTA〈SIGNO〉メーク/早坂香須子〈W〉 モデル/滝沢眞規子、サガ・エマ 取材・文/鍋嶋まどか 編集/磯野文子
*VERY2019年8月号「30℃超えの日の〝きちんと〟は二者択一 “Tシャツ” VS. “シャツ”お出かけに着るならどっち?」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。