1.アンダーウエア
「穿いてくれたら嬉しい」という言葉とともに…
「仲のよい女友達がネタでオモシロ系のショーツを贈ってくれるのはアリですが、顔見知り程度の方から贈られると“異性として意識されているのかな”と思ってしまいます。ちょっと苦手なタイプの女性からだと、身の危険を感じて逃げたくなるかも」（35歳・IT関連）

2. スタバのタンブラー
陰で努力していたのが報われた気がする…
「関わっていたプロジェクトが終わった際に、同僚女性からねぎらいのメッセージとともにプレゼントしていただきました。残業や休日出勤をして頑張っていたのをちゃんと見ていてくれた人がいたんだな、と温かい気持ちになれました」（29歳・保険関連）

3.ドライフラワー
花言葉を知ってびっくり！
「貰った瞬間は“なんで枯れている花をくれるんだろう”と思ったのですが、ちょうど優里さんの『ドライフラワー』が人気だったので、自分が知らないだけで“花もドライフラワーの方が人気なのかな”くらいに思っていました。後日、実はその花言葉に意味が込められていたことを共通の友人から聞き、ものすごくドキッとしたのを覚えています」（28歳・教育関連）

4.香水
俺を染めようとしているのか…？
「“私が使っている香水と一緒だから！”と渡してくれた女性がいたのですが、別にあなたのファンでもないし…と悪い意味でドキッとしました」（32歳・医師）
「おすすめの香水を教えてくれるのはよいのですが、恋人じゃない人から渡されるのはちょっと重たく感じます。使っているかどうかが香りでバレてしまうし、相手色に染められるような感覚になり怖いです」（28歳・メーカー勤務）

5.手紙
手紙どころか手書きの文字すら久しぶりに見た…
「同僚の女性から、日頃の感謝の気持ちとして手書きの手紙をいただいたことがあります。LINEでサッとメッセージを送れる時代に、あえて手書きということに驚きましたし、気持ちがじーんと伝わった気がします」（31歳・IT関連）
「何が書いてあるんだろう…もしかして告白!?と開くときのドキドキ感がたまらなかった！」（25歳・美容師）