女性ファッション誌のスタッフが2023年に自腹で買った「カジュアルトップス」6選

CLASSY.スタッフが、2023年に買った名品とは…?今回はおすすめのカジュアルトップス6点をドドンとご紹介します。

CLASSY.スタッフが今年買った「名品カジュアルトップス」6選

    CLASSY.スタッフが、20

    Cabanaのフーディ
    ライター/北山えいみさん
    フードの立ち上がり、トレンド感あるハイネックに緑のロゴ…、好きな要素がぎゅっと詰まっていて即決だった大人バランスのフーディ。ワイドパンツに白スニーカーでゆるっと着こなしたいと妄想中。

    CLASSY.スタッフが、20

    ATONのフーディ
    編集/中畑有理
    展示会で見つけて色バリが多くどれにするか悩みましたが、キレイな淡色が気に入ってこの色に。割と厚手の素材なので、ボトムスは動きのあるロングスカートなどを合わせて軽さを出して着たいです。

    CLASSY.スタッフが、20

    AMERICANA×AP STUDIO別注のラガーシャツ
    編集/月田彩子
    春になると着たくなるボーダー。少し変化球なものを探していた時に発見。ゆるめのサイズ感で、寒い時季は黒タートルをインしても可愛い。ちょうどいいスポーティ感がデイリーコーデを更新してくれそう!

    CLASSY.スタッフが、20

    ChaosのTシャツ
    編集/月田彩子

    やや落ち感がある素材、程よいゆるシルエット、ハーフスリーブ…で大人っぽく着られます。濃いグリーンのTシャツは汗ジミが気になるかと思いきや、水を吸っても色が変わりにくいところに感動しました!

    CLASSY.スタッフが、20

    agnès b.のTシャツ
    ライター/川西麻依子さん

    トレンドに左右されないフレンチシックなボーダーに惹かれました。リブのフィット感と鎖骨がキレイに見えるネックラインのおかげで、カジュアルに転びがちなボーダーコーデが女っぽく着地します。

    CLASSY.スタッフが、20

    Shinzoneのスウェット
    ライター/棚田トモコさん

    今年はディズニー創立100周年ということで、ミッキーマウスのアイテムが豊富。こちらは珍しい、座っているミッキー♡カジュアルなアイテムなので、ジャケットに合わせて大人ならではのコーデで楽しみたいです。

撮影/村本祥一(BYTHEWAY) 再構成/Bravoworks.Inc
※この記事は、過去のCLASSY.ONLINEの記事を再編集したものです。