ほっこり見えたり、カジュアルすぎたり…なかなかオシャレに着るのが難しいダウン。…ところが！コロナ禍で出かける予定が減りアウター熱が下がっていた間に、かなり進化していた模様！？今こそ買い替えて、着こなしの更新がマスト。シーン別に今年のダウンの正解コーデを探ります。

今年のダウンはキレイめもOK♡冬のオフィカジにも！

【TO WORK BY BICYCLE】

今年のダウンはコート気分で着られるものも多いから、もちろん通勤スタイルにもマッチ。ウールコートとはひと味違う、オシャレなハズしをぜひオフィカジに取り入れて。

【CAPE HORN】
凍える自転車通勤も異素材MIXでオシャレと防寒を両立
イタリア発の細見えダウンとして注目を集めているケープホーン。高品質なのにリーズナブルなのもうれしい！メリハリある異素材MIXのダウンは、オンオフ着回し力もおまかせ。ダウンジャケット￥58,300〈ケープホーン〉ブラウス￥35,200〈テラ〉(ともにティースクエア プレスルーム)パンツ￥53,900〈アンスクリア〉ローファー￥71,500〈ペリーコ〉(ともにアマン)ショルダーバッグ￥62,700(タスティング／グリニッジ ショールーム)トートバッグ￥41,250(フランソワ レニエ／ヤマニ)イヤリング￥12,960(アビステ)

撮影／松永大樹〈人物、静物、複写〉　モデル／土生瑞穂（櫻坂46）　ヘア／Tomo Tamura　メーク／Kimiyuki Misawa（ともにPerle management）　 スタイリング／荒木里実　取材／志摩有子　写真提供／アフロ　再構成／Bravoworks.Inc