服装に悩むオケージョンシーンですが、七五三は家族単位のことも多く、実は明確なルールはありません。お参りやご祈祷に行くなら肌は出さない、食事がホテルならそれ相応に、といったところで、今年ならではの正解を探してみました。今回は、一枚でコーデが決まって華やかな「ワンピース」スタイルをご紹介します。

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Merlette

スモッキングとふんわりとしたギャザーのワンピは、肌の露出もなくジャケットなしでもいけちゃう上品さ。
ワンピース￥105,600（マーレット／サザビーリーグ）バッグ￥22,500（ヤーキ／ヤーキ オンライン）シューズ￥41,800（ピッピシック フォー エストネーション／エストネーション）ヘアアクセ￥96,800　ピアス￥44,000（ともにASAMIFUJIKAWA／ショールーム セッション）

着丈と同じ長さまでひらりと垂れるエッジィなリボンのついた、なんともインパクトのあるワンピース。動くたび、波打つようにゆれる様がドラマティック。

SEA

七五三だけでなく、リボンを外せば説明会や保護者会と母シーンでの活躍まで想像できてこの値段は嬉しい。
ワンピース￥50,600（シー／エスストア）バッグ￥270,600（ロジェ ヴィヴィエ／ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン）シューズ￥64,900（ペリーコ／エブール GINZA SIX店）ネックレス￥435,600　リング￥390,500　ピアス￥288,200（すべてTASAKI）

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