【40代50代のスカスカまつ毛!】医療に頼るか?エクステに頼るか?どっちが正解?
目力が弱くなってきた?と感じたら『まつ育』の始めどきです!加齢により細く・短くなってきたまつ毛には、医療まつ育点眼液という選択肢も。時短でしっかり長さが出せるマツエクなら、まつ毛に負担の少ない軽いものを選んで。どちらも継続が必要ですが、自信の持てる目元が叶います!
▼あわせて読みたい
【超話題の人気スポットを紹介】今忙しい40代がみんな駆け込んでいます!
【ビマトプロスト】(医療まつ育)を月1本、年間 ¥66,000
コスト▶▶¥5,500/月1本 頻度▶▶毎晩
有効成分ビマトプロストは、もともと緑内障の点眼剤。まつ毛の育毛効果が認められ転用されるように。中断すると育毛効果が失われるため継続が必要。リスクはまれにかぶれ、くぼみ目、色素沈着等。※クリニックにて処方、ルミガン
☆CLINIC DATA☆ ニューフェイスエステティッククリニック 麻布院 ☎︎03-6722-6795・新宿院 ☎︎03-6457-3434
【カシミヤフラット】(エクステ)を2カ月に1回、年間 ¥70,140
コスト▶️▶️初回のみ¥8,980、再来 ¥11,690/130本 頻度▶▶2カ月に1回
装着すると即ボリュームが。まつ毛の負担を考え、軽いエクステを選ぶのが◎。超軽量カシミヤフラットラッシュ 130本
☆SALON DATA☆ アイラッシュリゾート カハラ新宿店 ☎︎03-5937-1916
※頻度は取材を基に編集部調べ。コストは頻度を考慮して編集部が算出したもので、実際には個人差があります。 2023年『美ST』9月号掲載 撮影/大槻誠一 取材/吉田瑞穂 編集/佐久間朋子