育児のモヤモヤは皆さんありますか。私は昨年、次男が生まれ、２人の育児に奮闘中です。悩みまではいかないけれど、モヤモヤすること沢山あります。例えば、抱っこ紐の収納の仕方。そんな小さなモヤモヤをスリーコインズがうまく解決してくれました！痒い所に手が届く、そんな超便利なアイテムをご紹介します。

一見普通のオムツポーチ。圧縮で収納力抜群！

よくあるタイプのオムツポーチですが、収納力が違う！まだ小さい子だと外出時にオムツを多めに持って行きたいけど、バッグがかさばるから嫌だなというモヤモヤを解決してくれます。

８枚のオムツでも余裕！

 

こちらは、Мサイズのオムツ、８枚です。しかも、おしり拭きも入っています。写真で分かるように、オムツがポーチに入ればかなりパンパンになってしまいます。ポーチをぐるっと一周している圧縮用ファスナーをすれば、不思議なほど、すっきりします！おしり拭きもまるまる1個入っているのでかなりの収納力に驚きです。

テイクアウトで片手を使えないの不便！肩から掛ければ安心

暑くなって外出先でドリンクをテイクアウトことも多いのではないでしょうか。しかし、カップを持つことで片手が使えなくなるのは不便。育児をしていると、いつでも両手を自由にしておきたいもの。そんな時に、このドリンクショルダーが活躍します。

内側部分は、ドリンクの結露に耐えられる仕様です。側面にはファスナーポケットが付いており、肩紐は調節可能。この優秀アイテムがスリコプライス！かさばらないので、常にバッグに常備しておきたいですね。

抱っこ紐収納を解決！すっきり収まるカバー

小さい子がいると外出時は抱っこ紐が欠かせません。しかし、使用しない時の収納に困りがち。このカバーは、抱っこ紐をつけたまま使用し、すっきりと収納することができますよ。

抱っこ紐の腰ベルトに、カバーをはさみボタンでとめれば完成！抱っこ紐の種類によって、全てを収納することがかなわないもの（※写真の抱っこ紐も肩紐部分は収納不可）もありますが、ほぼ共通している、子どもの背中側にあたる部分を収納できるだけでも、印象が変わるかと思います。また、カバー自体にチャックが付いているので、一度収納した抱っこ紐も簡単に出し入れできますよ。

便利アイテムのおかげで日頃のモヤモヤも解消。もう手放せません。ぜひチェックしてみてください。

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取材・文／相澤美樹