1.かっちりアイテムを合わせてオフィス仕様に
ジョグパンツを通勤で穿くなら、カジュアル要素をしっかり隠すことを忘れずに。シルエットの響きやすいヒップ周りは、ロング丈のジレでカバー。ストライプ柄を合わせれば、縦のラインが強調されてスタイルアップが狙えます。モノトーン小物の投入で、大人カッコよくまとめて。
ジョグパンツ￥18,700（カデュネ／カデュネ プレスルーム）ジレ￥26,950（アンクレイヴスタンダード／アンクレイヴ）ニット￥19,800（アルアバイル）バッグ￥17,050（ダイアナ／ダイアナ 銀座本店）パンプス￥12,100（ル タロン グリーズ／ル タロン グリーズ ルミネ新宿店）ピアス￥8,800ブレスレット￥19,800（ともにワンエーアールバイウノアエレ／ウノアエレ ジャパン）時計￥14,850（クルース／HIROB ルミネ新宿店）

2.トップスの工夫と上品な色使いでデートシーンにも一役
フェミニンなブラウスを合わせれば、好感度たっぷりのデートコーデに。ボトムスが細身なぶん、お尻の隠れるペプラムシルエットでボリュームをプラスし、華やかに仕上げます。優しげなペールカラーで、女性らしさを引き立てて。
ジョグパンツ￥18,700（カデュネ／カデュネ プレスルーム）ブラウス￥28,600（アストラット／アストラット 新宿店）キャミソール￥7,920（Stola.）バッグ￥45,100（ヴァジック／ヴァジックジャパン）パンプス￥12,100（ル タロン／ル タロン グリーズ ルミネ新宿店）カチューシャ￥3,300（AKTE）ピアス￥4,320（アビステ）

3.肩肘張らない休日コーデにスパイスを効かせて
ゆるめロンTとのリラクシーなワンツーコーデは、小物使いでパジャマ見えを回避。メタリックバッグとグルカサンダルの辛口なコンビネーションが、ちょうどいい緊張感を与えてくれます。仕上げにパッと目を引くビビッドカラーを肩がけして、初夏らしいアクセントを。
ジョグパンツ￥18,700（カデュネ／カデュネ プレスルーム）肩にかけたニット￥11,000 カットソー￥8,250（ともにAKTE）バッグ￥5,990（マンゴ／ロコンド）サンダル￥17,600（ダイアナ／ダイアナ 銀座本店）イヤリング￥8,360（アビステ）