【秋デニム速報】本格ブランドの『ちょっとルーズなシルエット』が最旬!

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普遍的定番アイテムだけに、シルエット選びでアップデートしたいデニムのオシャレ。今なら、ちょっとゆるさのあるルーズフィットデニムが気分。今回は、ワンツーコーデもオシャレにキマる、本格ブランドの「ルーズデニム」をご紹介します!

お揃いLevi’s®でラフさが
ちゃんと、絵になる2人♡

トップスのトーンを揃えたら、2人単位の大人なデニムオシャレが完成! デニム¥26,400(リーバイス®/リーバイ・ストラウス ジャパン)カーディガン¥28,600(グリードインターナショナル)キャップ¥4,620(ニューエラ)イヤリング¥15,400(IRIS 47/フーブス)バッグ¥126,500(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン カスタマーセンター)シューズ¥24,200(ビルケンシュトック/ビルケンシュトック・ジャパン カスタマーサービス)【メンズ】デニム¥15,400(リーバイス®/リーバイ・ストラウス ジャパン)ロンT¥13,200(スローン/ザ ショップ スローン神戸)メガネ¥59,400(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)バッグ¥7,990(Gap)スニーカー¥28,600(アディダス オリジナルス/アディダス コールセンター)ベルト(スタイリスト私物)

スタイルアップも叶えながら、
ルーズなシルエットにも挑戦できる

「リーバイス」の701

【Levi’s®】
VINTAGE CLOTHING 1950’S 701
ハイウエストで曲線的なフィットが特徴の「リーバイス」の701。程よくカービーなラインに、くしゅっとたまる裾が可愛い一本はまさに理想的なルーズフィット。

「ちょっとルーズなシルエット」ってつまりこんな形のこと!

Point①
裾にたまる丈の長さ
Point②
広めの裾幅
Point③
ゆとりあるわたり幅

撮影/秋山博紀〈人物〉、清藤直樹〈静物〉 モデル/山崎紘菜、岩本大樹 ヘアメイク/日高 咲(ilumini.) スタイリング/近藤和貴子 取材/北山えいみ 編集/大島滉平 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年10月号『「ちょっとルーズなシルエット」で新しい私』より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。