【Before→After】軽やかエアリーな「ピンク眉」で一気に垢抜け！大人も似合う旬メイク
旬のピンク眉を取り入れるだけで普段メイクが一気に垢抜ける！マスカラは黒い眉毛になじみやすいくすみピンクを選んで、軽やかな垂抜け眉の作り方をご紹介します。
◆あわせて読みたい
▶トレンド【ピンクメイク】40代50代の「似合うがわからない迷子」を解決！
【Before→After】
〈衣装クレジット〉
チュールカットソー￥4,991（クチュール ブローチ／ワールド プレスインフォメーション）ピアス￥11,000（YArKA／ロードス）
【How to】
ピンクブラウンのパウダーで眉頭は薄く眉尻は濃く描く
パレットの右2色をブレンドして眉尻を描き、眉頭から眉の中ほどまでは左2色で描きます。最後に全体を馴染ませて。
眉の裏側を染めるように毛を逆立てながらマスカラをオン
眉の裏側をコートするように、アイブロウマスカラを眉尻から眉頭に向かって眉毛を逆立てるように塗ります。
逆立てた毛流れを整えてムラなくトーンアップ
眉の表側をコートするように、アイブロウマスカラを眉頭から眉尻に向かって塗り、眉毛を寝かせるように整えます。
【使用アイテム】
左・JILL STUART Beauty ムースブロウマスカラ 16 ピンクニュアンスで垢抜けた眉印象へ。￥2,420（ジルスチュアート ビューティ） 右・JILL STUART Beauty ブルームニュアンス ブロウパレット03 自然なエアリー眉を叶えるピンクブラウン。￥3,850（ジルスチュアート ビューティ）
本記事は、美ST編集部が取材・編集しました。「美ST」は16年以上にわたり、40代＆50代女性の美容とライフスタイルを追求してきた月刊美容誌です。
『美ST』2025年10月号掲載
撮影／nara（vale.）〈人物〉、河野 望〈静物〉 モデル／比留川 游 ヘア・メイク／yumi（ThreePEACE） スタイリスト／井関かおり 取材／吉田瑞穂 再構成／Bravoworks,Inc.
◆あわせて読みたい
▶「腫れぼったく見える」を解決！40代50代のピンクアイシャドウ使いこなしテク