〈ブルガリ〉40代だからこそ!ずっと憧れていた個性派デザインのウォッチ&ジュエリーにチャレンジ

女性にとって<プライベート>でつける時計は自分を解放し表現するアイテム。ラジオでナビゲーターもお務めの、吉田まゆさんにお話を伺いました。

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吉田まゆさんProfile

38歳。英ロイター通信を卒業後、J-WAVEニュース番組『JAM THE PLANET』でナビゲーターを務めるほか、国内外のエグゼクティブ向けにPRコンサル提供。3児の母。

ずっとあこがれていたデザインをつけこなせる喜び

吉田まゆさん

オフタイムは自分らしさを極めたいのでデザイン性の高いウォッチを身につけて過ごしたい。今狙っているブランドを挙げるとしたら、ブルガリです。私は顔まわりが派手なので、ネックレスやピアスにクセのあるジュエリーを持ってくるとトゥーマッチになってしまうので、手元で盛るようにします。エイジングを重ねてセルペンティの存在感に負けない年齢になったのは単純に嬉しいです。今ならばつけこなせると思うし、70歳になった頃にはもっと似合うようになるはず。そんなミライが楽しみでなりません。

「本格機械式時計を」という女性の声から生まれた新作の自動巻きムーブメントを搭載したセルペンティ。機械式ならではの秒針の動きがその意義をアピールしてくれます。時計「セルペンティ セドゥットーリ」〈SS×DIA、34㎜、自動巻き、SSブレスレット〉¥1,573,000ブレスレット〈18KWG〉¥1,144,000左手薬指リング〈18KPG〉¥379,500ピアス〈18KPG〉¥491,700ネックレス〈18KPG×DIA〉¥852,500(すべてブルガリ/ブルガリ・ジャパン)キャミソール¥35,200(サヴィル サヴィ)/span>

撮影/平井敬治〈人物〉、西原秀岳(TENT)〈静物〉 モデル/吉田まゆ ヘア・メーク/美舟(SIGNO)スタイリスト/朝倉 豊 取材/浅岡繁美 ※情報は2025年9月号掲載時のものです。

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