カルティエの『トリニティリング』は家族の象徴!VERYスタッフの節目ジュエリー3選
日々の慌ただしさの中で、ふと視線を落とした指先に、心を整えてくれるジュエリーがある。今回は、VERYライター・桃井真由さんの愛用ジュエリーを拝見。一人目の出産を機に贈られたカルティエのトリニティリングを中心に、家族の絆を象徴するジュエリーとビハインドストーリーをご紹介します。
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身につけるたび思い返す光景がある
私のスタメンジュエリー
ビハインドストーリー
❝一人目出産を乗り切った家族の絆。
3+1でレイヤードにも物語を❞
VERYライター 息子5歳、2歳
桃井真由さん
心身ともにハードな産後期を共に乗り越えてくれたジュエリーは、思い入れもひとしお。
第一子のプッシュギフトに夫から贈られたカルティエのトリニティリング。夫・私・長男の3人家族の象徴とも思えるリングで、この先も家族で力を合わせて歩いていこう、という意味を込めて選んでくれました。
そして次男が生まれ、プラス1として追加したのがマリハの“願い事リング”。トリニティのデザインを引き立てつつ、繊細な重ねづけが叶うお気に入りです。
第二子出産後、疲れ切った私を見て母がサプライズで贈ってくれたショーメのジュ ドゥ リアンのピアス。「ずっと家で過ごす毎日でも、ふと鏡を見たときに輝くものがあると気分が上がるから」という母の心遣いが嬉しく、また産後のオシャレスイッチが入るきっかけにもなりました。
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撮影/西原秀岳〈TENT〉 取材・文/塚田有紀子〈PON〉 編集/引田沙羅
*VERY2025年8月号「私のスタメンジュエリービハインドストーリー」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のもので、変更になっている場合や商品は販売終了している場合がございます。