CLASSY.ライターが実践『街で履くビーチサンダル』コーデのコツって?
The post CLASSY.ライターが実践『街で履くビーチサンダル』コーデのコツって? appeared first on CLASSY.[クラッシィ].

気温上昇に比例してビーサン派が増えるチームCLASSY.。水際や旅とは違う、都会派ならではのビーサン選びや着こなし術をヒントに、この夏は“街でもビーサン”を始めてみては?今回は、ライター・岸本真由子さんの“街で履くビーサン”をご紹介します!
ライター・岸本真由子さん

モノトーン派のわりに、夏になるとカーキ率がアップ。このワンピは168cmの私でもマキシ丈で着られる良さを引き立てたくて、ビーサン合わせが鉄板。「少し艶のあるシャツを腰巻きするとキレイめ感が上がる」と、アパルトモンのショップスタッフさんに教えてもらい、早速実践!
岸本さんのビーサンは...Hippobloo

湘南の蔦屋書店のポップアップで夫と一目惚れして兼用中。墨黒のような色味でニュアンスカラーに合わせても重くならないのが魅力。
\岸本さんの“街で履くビーサン”コーデ/

One piece:Deuxieme Classe/Shirt:AP STUDIO/Bag:VASIC/Hat:47
岸本真由子さん
本誌やVERYなどの女性誌で、ファッションやライフスタイルページを担当。CLASSY.リーダーズやカップルズ企画も受け持ち、アラサー世代のリアルトレンドにも精通。ワードローブはカラーレスが基本。
撮影/菊地 史(impress+)〈人物〉、魚地武大(TENT)〈静物〉 スタイリング/斉藤美恵 取材/坂本結香 編集/小林麻衣子 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年8月号「“街で履くビーサン”を攻略したい」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。