【ジュエリー賢者のスタメン】カルティエ『トリニティ』保持者の“重ねづけリング”って？
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ジュエリー選びが素敵な人ほど、手元の「スタメンセット」を作っているんです。今回は、カルティエ「トリニティ」保持者のセンスあふれるレイヤードをご紹介します！この夏、自分らしいレイヤードで手元のオシャレを楽しんでは♡
トレンド感ある手元に仕上がるダブルフィンガーリングをゲット
樟 杏莉さん（28歳・アパレルマーケティング）
1. Cartier／2.h’eres
去年念願の「トリニティ」をお迎えし、手元コーデの楽しさが倍増！ホワイトゴールドのおかげで、ひとくせデザインのシルバージュエリーも違和感なくマッチします。
手元を品よく盛り上げてくれる地金×ダイヤの2連デザイン
髙橋英礼奈さん（26歳・メディア関係勤務）
1.Cartier／2.Vendome Aoyama
ヴァンドーム青山は節目買いする大好きなジュエリーブランドのひとつ。華奢ですが、地金とダイヤの2連で「トリニティ」の真横につけても存在感を発揮します。
シルバーでも辛口になりすぎない絶妙なカーブシルエットが重宝
東井みなみさん（28歳・広告代理店勤務）
1.Cartier／2.MARIA BLACK
マリアブラックは、華奢すぎず太すぎないリング幅と、クネッとカーブしたデザインがポイント。「トリニティ」ともケンカせず、むしろ引き立ててくれる名脇役です。
撮影／イマイハルカ ヘアメイク／笹本恭平（ilumini） スタイリング／三好 彩 取材／岸本真由子 編集／陣内素実 再構成／Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年8月号「ジュエリーとTシャツと､大好きなカフェ時間」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
※リングはすべて私物です。ブランド、ブティックへのお問合せはお控え下さい。