“ビーサンの街履き”がトレンド!「ジュエリー使い」がリッチ見えのコツ
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気楽に履けるアイテムだけに、ともするとご近所っぽさが出てしまうビーサン。ジュエリーレイヤードで艶感を加えたり、レザーベルトの時計で引き締めたり。いい意味で“着飾る”ことが上品にクラスアップするテクニック!お手本コーデをご紹介します!
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ジュエリーはいつも以上に盛りめ、レザーベルトの時計もキーに
ジュエリー&時計で夏カジュアルを品よく調整するのが大人的
カジュアルコーデの全体像をシャープに引き締める、黒レザーの時計が最適解。ジュエリーは、耳元、胸元、手元にちりばめるよりも、一点集中で盛る方が散漫にならず、上品な仕上がりにも効果的。ビーサン¥2,750(イパネマ/シードコーポレーション)Tシャツ¥4,490(H&M/H&M カスタマーサービス)メンズのパンツ¥25,000バッグ¥30,000(ともにバナナ・リパブリック)チョーカー各¥8,800チェーンネックレス¥15,400(すべてダブルスタンダードクロージング/フィルム)時計¥213,400(ボーム&メルシエ)
\着用したのはこちら/

【Ipanema】
素肌に馴染むペールピンク。イパネマのサンダルは、足裏の形状を軸に考えられた立体的構造で脱げにくく、疲れにくい。ビーサン¥2,750(イパネマ/シードコーポレーション)
撮影/菊地 史(impress+)〈人物〉、魚地武大(TENT)〈静物〉 モデル/トラウデン直美 ヘアメイク/廣瀬浩介(UM)スタイリング/斉藤美恵 取材/坂本結香 編集/小林麻衣子 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年8月号「“街で履くビーサン”を攻略したい」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。