Tシャツに似合う『今どき1粒ストーンリング』3選!“甘くない”が合わせやすい

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Tシャツコーデが増える夏。マイ・ベストなスタメンジュエリーで手元を飾れば、シンプルなワンツーコーデも特別に。今回は、“甘くない”が合わせやすい「今どき一粒ストーンリング」3選をご紹介します!自信をくれるジュエリーと夏を楽しんで♡

“甘くないストーン”をスパイスのように効かせて

①Hirotaka

Hirotakaのリング

ピラミッドフォルムが美しい「EQUINOX」にバイカラーが登場
異なる2石の中にシルバープレートを配したデザイン。重厚感のある見た目に反して軽やかなつけ心地でファンの多い人気モデル。リング〈SV×オニキス×カーネリアン〉¥69,300(Hirotaka/Hirotaka 表参道ヒルズ)

②ARTIDA OUD

ARTIDA OUDのリング

透明度の高いアメトリンと繊細なダイヤモンドのコンビネーション
パープルのアメジストとオレンジのシトリンが混合された天然石をダイヤモンドがぐるりと囲んだリッチなデザインながら、手に取りやすい価格も魅力。リング〈SV×YGプレーティング×アメトリン×D〉¥35,200(アルティーダ ウード)

③PRMAL

PRMALのリング

ステンドグラスから着想を得たクラシカルなシグネットリング
オニキスの隣には、天然ダイヤモンドと同じ組成でできた「ラボグロウンダイヤモンド」がきらり。隙間が空いていることで、大ぶりながらも重くならないスタイリッシュな手元を演出。リング〈SV×オニキス×D〉¥66,000(プライマル)

撮影/田形千紘 スタイリング/三好 彩 取材/岸本真由子 編集/陣内素実 再構成/Bravoworks,Inc.
※文中の表記は、SV=シルバーです。
※CLASSY.2025年8月号「ジュエリーとTシャツと、大好きなカフェ時間」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。